【わたあめとうもろこし】(｀・∀・´)お試しあれ

6月の予約も3週間かかり、一般販売も本日（6月24日）からスタートいたします。 全国一の茄子農家がまさかまさかのトウモロコシ… そうきっかけは… 去年娘の通ってる幼稚園のお友達たちとの食育農業体験(*^ω^*) 【子供達に農業とは？！】を体験を通して知ってもらうためにトウモロコシを作ってみたところ… ほっぺが落ちるほどあまーーーーーい((((；ﾟДﾟ))))))) 全国でも珍しいハウス栽培のトウモロコシ（品種　ドルチェドリーム）です。　 佐藤大農園お決まりの純有.機栽培で作っています。 米ぬか、キノコの菌床、牡蠣の貝殻の粉砕しか入っておりません。化成肥料や動物性肥料など一切使っておりません。 土中の微生物さん達にお任せして多種多様な栄養素を作ってもらいました。しっかりと管理できるように露地栽培ではなくハウス内で温度管理し灌水設備もしっかりと設置してミネラル豊富な地下水から水もふんだんに使いました。 露路栽培のトウモロコシは【温度管理】【水分管理】ができません。寒くなっても温度維持ができず、土を乾かしたくても雨が降れば過剰水分で糖分が減少します。 一つの幹に一つだけ実をつける。他はヤングコーンのうちに剥ぎ取るワガママ栽培( ´ ▽ ` ) 他の方のとうもろこしと食べ比べてみてほしいです。 甘味も水々しさも桁違いのわたあめのようなとうもろこしです。 地元の直売所でら午前中で完売し、午後すぐ納品しても2時間で即完売((((；ﾟДﾟ))))))) 初年度作ってみたけど稲科の植物なので組成構造は生理作用や成育過程もお米と一緒です。 ここぞとばかりに植酸栽培で作ったのが美味しさの秘訣。実は美味しさの秘密には【燻炭（竹や籾殻を炭になるまで燻製にしたもの）】が入っています。有機ケイ素（シリカ）は稲科の植物にとって一番大事なの栄養素。 ポケマルで有名なトウモロコシ農家さんに絶対に負けない自信があります。 品種は【ドルチェドリーム】という糖度最高評価のトウモロコシ。 そのドルチェドリームを植酸栽培と有機栽培で仕上げた至極の一品です。どうぞ食べてみてください( ´ ▽ ` ) ◼️鮮度保持、糖分分解の観点からクール便にて冷蔵でお届けします。 ⭐︎まさかの茹でなくても大丈夫⭐︎ 簡単で美味しい食べ方レシピも入れておきますのでご安心してください。　糖度が高いので冷ましてから食べても非常に美味しいです。冷めてから食べる方が佐藤さんは好きです( ・∇・) 【豆知識】 トウモロコシって何科の植物かわかりますか？ それは【稲科】のなんですね。 という事は…そう、お米と全く一緒なんです！！ だからこそお米が美味しく作れていればトウモロコシも美味しく作れます。　成育段階における組成構造や生理作用も全て一緒なんです。なので佐藤さんのお米作りの知識と経験をそのままトウモロコシに注入できるんです(๑•̀ㅂ•́)و 騙されたと思って是非一度食べてみてください。美味しいです。 ぜひ息子さんや娘さん、お孫さんに贈ってあげてください( ´ ▽ ` )