本日あと 30点
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商品説明
利尻昆布仙法志産を丁寧にシワを伸ばし、約30㌢にカットした商品です。
美味しい刺身に昆布の旨みをプラスして、日持ちを良くすると同時においしくしようというの〝昆布〆〟です。
*白身魚の昆布〆レシピ/造り方*
・刺し身はさくで購入した場合は、さくのまま昆布〆にするやり方もあるのですが、家庭なら6〜7mm幅の刺し身に切ってから昆布〆にするのが1番やりやすいと思います。
・手間を省きたい場合は厚めの刺し身を使用して下さい。
・昆布で刺し身を挟んで、きっちり全体をラップして、冷蔵庫に移動し、『1時間〜4時間』を目安に保存し出来上がりです。尻昆布には基本、天然昆布と養殖昆布があります。
昆布と一口に言っても、色々な名称がありますよね。
そしてそれぞれに用途があります。
旨み成分を多く含んでいる昆布の方が、出汁を取るのに適しています。
逆に繊維質が少なく柔らかい昆布の方が煮上がりが早いので、煮て食べるのに適しています。
値段的にみても、出汁用途の昆布の方が旨み成分を多く含んでいるので、価格も高くなります。
煮る用途の昆布は旨み成分が少ないので、値段も安いと言う訳です。
利尻昆布は出汁ですよ‼️
上品で澄んでいるのにコクがあり、香り豊かな利尻昆布をよろしくお願いします。
送料無料の為レターパックでの発送になる場合があり、曜日指定や時間指定が出来ない場合がありますのでご理解の程よろしくお願いします。
利尻昆布は煮出し法でも水出し法でも出汁を取れます。
このレシピでは水1リットルに対して利尻昆布15gの分量を目安としています。
利尻昆布の産地や等級によっても取れる出汁の濃厚さが変わってきます。また、料理によっても求められる濃さが異なりますので、お好みで昆布の量を調整してください。
材料:水1リットル 利尻昆布15g
利尻昆布の汚れを取ります
昆布は天日干しをしていますので、埃などがついている場合があります。サッと水洗いするか、固く絞った濡れ布巾で拭いてください。
水に60分ほど浸け置きます
鍋に水1リットルと昆布を入れ、60分ほど浸け置くと出汁が抽出されやすくなります。夏場であればより短くても構いません。冬場は長めにつけ置きましょう。
弱火から中火弱に掛けます
ゆっくりと時間を掛けて煮出しますので、火力は弱めに設定してください。
昆布の切り口から気泡が出てきたら、火を止めます
60℃を超える温度で煮出すとアルギン酸などの雑味のもとが出てきてしまいます。昆布の断面から気泡が出てくるのが60℃の目安ですので、参考にしてください。
昆布を取り出したら、完成です。
*近年、昆布漁獲量の大幅な減産による価格の異常な程の高騰、またゆうちょ銀行の送料改正による大幅な値上げにより、送料無料でお客様へ発送しておりましたが困難な状況になりました。
ですが、送料はそのまま無料にし、1袋の価格を数円上げ、内容量を数g減らす事となりました。
大変心苦しいですがご理解の程よろしくお願いします。
- 保存方法
- 開封後1年間 湿気を避け保存すると何年間でも大丈夫です。
- 配送方法
- 配送料金(送料)
- 送料:0円 (全国一律)
- お届け日指定
- 不可
お届け日時の指定は受け付けていません。
- 注文から発送まで
- 1~14日
- クーポン利用可否
- 可
- 支払い方法
各種クレジットカード、atone 翌月払い(コンビニ/口座振替)(ご利用可能なお支払い方法について)
- 複数商品のご注文について
・複数商品の同時注文はできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
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