注文受付停止中
注文受付停止中
商品説明
▼商品概要
りんごの果汁そのまま、6本セット
2022年は、発売からわずか4か月で完売した
イドバダ・アップルのりんごジュース!
その名も「APPLE 13.5」。
ちなみに13.5という数字は国産りんごのざっくりした「平均糖度」です!
生産量が少なく、希少価値の高い三陸海岸のりんご「米崎りんご」のジュースです。
▼品種・味の特徴
2023年産の早生ふじ・シナノスイート・王林・
シナノゴールド・サンふじ・はるか・葉取らずジョナゴールドの
8種類を使用し、
「Clear(清澄タイプ すっきりした飲み口、若干の酸味)」と
「Cloudy(混濁タイプ 粗濾過したりんごそのものの味)」の
2種類をご用意しました。こちらは各3本ずつのセットです!
ジュースは岩手県陸前高田市で明治38年創業の
「神田葡萄園」さまに加工を委託。
ラベルデザインは似顔絵NFTクリエイターの「いろは」さん!
▼栽培/生産方法、こだわり
・除草剤、摘果剤は使用しておりません
・AI草刈り機「ロボモア」稼働中→今年の仕事は終わりました
・光触媒液体「トリニティーゼット」散布
https://www.kankyo-hozen.co.jp/beginner/trader/trader-farmer
・経営理念「先人から受け継いだ文化を進化させ、次の世代につなぐ」
▼数量、分量の目安
1リットル瓶×6本
▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
常温便で発送します
万が一、配送中に瓶が破損した場合は、お届けが送れる場合があります。
▼自己紹介
【元ホテルマンがりんご農家に挑戦!希少な三陸産”米崎りんご”を食べてほしい】2021年4月に開業したりんご園「イドバダ・アップル」の吉田司と申します。
【りんご農家にたどり着いた物語】
1995年に地元の高田高校を卒業し、ホテルや飲食業・観光関連の仕事をしながら飲食店での独立を目指していましたが、2011年の東日本大震災においての体験が、生き方や働き方といった人生観を全て変えていきました。自分が死んだら何を遺せるだろうか。物語のはじまりは、支援物資に混じっていたりんごを何気なくかじったときの驚きでした。
それはジュースのようにみずみずしく、シャキシャキとして酸味と甘みのバランスが絶妙で、皮まで味がのっているりんご。何よりそれが地元産ということに衝撃を受けました。特産品が海産物の印象が強いこの三陸沿岸で、これほど美味しいりんごがあるなんて。陸前高田市米崎町産のりんご、通称「米崎りんご」との出会いです。しかし、米崎りんごは生産者の高齢化や復興にあたっての宅地化が進み、りんご畑が次々に姿を消していました。そしてふたつ目の衝撃に辿り着きます。震災当時、承継が決まっていた米崎りんごの“30代以下”の担い手は、たった一人だけしかいなかったのです------
東北の中でも温暖で雪も降らず、南向きの斜面や土壌など、風土に恵まれ全国でもレアな「海の見えるりんご畑」という景観の陸前高田市。震災10年後に始まる海と山と太陽の物語。応援いただけたら、すごく嬉しいです!
- 保存方法
- 2024年12月8日
- 配送方法
- ポケマル提携のヤマト便配送区分:
- 配送料金(送料)
- お届け日指定
- 不可
お届け日の指定は受け付けていません。配送時間についてはご指定いただけます。
- 注文から発送まで
- 3~8日
- クーポン利用可否
- 可
- 最終注文受付日
- 2024年12月05日
- 支払い方法
各種クレジットカード、atone 翌月払い(コンビニ/口座振替)(ご利用可能なお支払い方法について)
- 複数商品のご注文について
・複数商品の同時注文はできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
商品をシェア
みんなの投稿
投稿はありません
同じ生産者の商品
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
最近見た商品
販売中の最近見た商品はありません。
岩手県の商品
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-