ゆで落花生のおおまさりと、煎り豆として食べられている千葉半立の食べ比べセット。収穫直後の千葉半立を茹でて食べてみませんか？ 　本来、千葉半立は収穫後、乾燥→脱穀→焙煎されて煎り落花生として流通し、あとひき豆と言われるように次から次へと食べてしまう風味豊かな品種です。 　そんな千葉半立ですが、我が家では10月上中旬の収穫時期に、年に一度、ゆで落花生として食べています。おおまさりとはまた一味違った美味しさがあり、一度きりの楽しみです。 　初めての今年は限定10セットのみの販売です。 （ともに500gで合計1kg、800gで合計1.6kgのセットの2セット） ※おおまさり、千葉半立ともに収穫当日のクール便です。 ※千葉半立の収穫に合わせての配送になるため、10/6以降の発送になります。 ※土つきのため、良くない品が混ざることがあります。そのため概ね8～10%程度増量してお送りします。 おおまさり、千葉半立ともに同様の調理方法です。 水で土を洗い流してから調理してください。 ※洗うと殻に縞模様がありますが、品質に問題ありません。 ・ゆでる場合 多めの水に無塩、または～３%の塩を加えて。 普通の鍋の場合、ゆで時間40分程度。 （30分から食べながらお好みのかたさに） 圧力鍋の場合、約8分圧をかける。 （柔らかめの場合は10～15分） ・蒸す場合※塩なし 圧力鍋で約15分圧をかける。 ※我が家は落花生の風味をより楽しむために無塩調理しています。