#〜SDGsについて〜 廃棄するはずの魚のあらや骨などを発酵させて作る肥料「パイ魚粉」を活用し、農薬を使わずに野菜を栽培をしています。 また、土壌改良剤を用いて土壌の酸化状態を元に戻し少ない資材で野菜ができる仕組みを整えるといった循環型栽培に力を注いでます。 ＜味＞ 消毒しません。だからそのままかじれます！ 本来の野菜の甘みとうまみを味わってください(^^♪ ＜栽培のこだわり＞ 「ひふみ循環農法」という「酸化しない水＝還元水」を使用して作られた農業用資材による農法です。抗酸化パワーを増すπシステムの農業資材である「S-O1（エスオーワン）」と「π魚粉（パイギョフン）」「陽旬77」などを使用し栽培しています。 ＜産地＞ 神奈川県相模湖の近く、旧藤野町で栽培しています。ひふみ農園では、農薬は一切使いません。そのため、てんとう虫やミツバチ、トンボ、オケラ、ハサミムシ、カナブン、クワガタ、カブトムシなどの多くの虫がいます。農薬を撒かないため、雉（きじ）やひばり、鶯（うぐいす）なども農園に遊びに来ます。 ＜容量＞ ８０サイズのダンボール箱に、５～１０品目入れてお送りいたします。

2023年5月11日追記

商品画像の最後の画像は、この野菜を食べると、体が喜ぶ、還元していくことを医療用機器による、第三者機関（ＮＰＯ法人 日本ORP測定検証協会）で証明したグラフになります。 グラフの見方のポイントを以下に記します。 ひふみ野菜の方は食前に比べて、グラフが食後、大きく「還元」に向かい、 その後もその傾向が維持されています。 食前比 ニンジン： -40ｍｖ 大根： -46.5 キャベツ：-45.5 と数値がいずれも下がっています。 つまり、食べると体が「還元していく」。 ということになります。 「市販の慣行農法の野菜」のデータはあえて載せていませんが、食前に比べて、グラフは右肩上がりになります。 つまり、食べると体が「酸化していく」。 食前比 キャベツ：＋ 45ｍｖ 小松菜：＋23 ニンジン：＋59 と数値が上がっていきます。 ぜひ、体が喜ぶ、無農薬、無化学肥料栽培のお野菜をお試しください。