瀬戸内海産　一番摘み　塩海苔

▼自己紹介 広島県福山市内海町田島で3代目の私と息子、家族、従業員で海苔の養殖・製造をしています。 ９月～３月は海苔養殖・製造 4月～６月は定置網漁をしています。 昭和４２年から始まった海苔養殖、広島県内の海苔の約８割が田島で生産されています。 年に一度しか収穫できない、柔らかく栄養価の高い初摘み（一番摘み）を使用した海苔製品を販売しております。栄養塩をたっぷり含んでいる瀬戸内海でとれる海苔は口の中でとろけますよ！ ▼商品概要 瀬戸内海産　一番摘み　塩海苔 ▼品種・味の特徴・食べ方 まろやかで風味豊かな胡麻油と、海藻の旨味を含んだ藻塩だけで味付け。 白いごはんと食べても、そのままおやつやおつまみでも！焼き肉、野菜、チーズを巻いても！ ▼数量、分量の目安 8切り80枚（10枚分） ▼栽培/生産方法、こだわり 瀬戸内海で手塩にかけて育てた海苔を乾海苔に製造しています。商品の焼き、味付け加工は委託しております。 原材料の海苔はエビ、カニが生息する海域で採取しています。 ▼2024年4月より販売手数料率改定、原価高騰になどに伴い、価格の変更を変更しております。ご了承ください。