【無農薬·無肥料栽培】　薪で蒸かした　天日干し　干し芋(たまゆたか)

お山に囲まれた、群馬県上野村の畑で農薬や肥料を使わずに育てたさつま芋です。 小さいお子さまのおやつにもオススメ！ 群馬県南部の山間地上野村の冬は、とにかく乾燥しています。よく「雪はどう？」って聞かれるけど、実は全国でも屈指の冬の晴天率。でも、乾燥していると、とても寒いんです。夜から朝にかけて−１０℃に下がって（星空きれいすぎ）、日中は陽射しの当たる家の南側の張り出し『カズカケ』で、寒風にさらされています。人口１０００人足らずの村は空気がきれい！ だから！『干す』ものがとっても美味しく仕上がります。干し芋、干し柿、切り干し大根・・・ 原料のサツマイモ（たまゆたか）は、標高500メートル、山の上畑で作られています。ふかふかの山の赤土では、お芋などの根菜がとても美味しく育ちます。 たまゆたかという品種は、干し芋に適したさつま芋で、柔らかく、上品な甘さで、クセのない甘さがあとをひきます。 お召し上がりの際は、トースターやガス台で炙ってからお召し上がりいただくと、より一層美味しくお召し上がり頂けますよ！ お芋らしい甘み、美味しさを堪能していただきたいという思いから、丸干しや、厚切りでお作りしています。 上野村の冬の恵みをぜひお楽しみください◎ ※保存方法 柔らかめ仕上げのため、一般的な干し芋より賞味期限を短めに設定しています。 長期保存をご希望の方は冷凍で保存されることをオススメいたします。