紀伊水道で獲れた天然のシラサエビ🦐 和歌山では、シラサエビと呼ぶことが多いですが、 正式にはヨシエビといいます。 (釣り餌で使うシラサエビとは異なる種類です) 加熱調理するとエビの旨味と甘味が際立ちます😚 もちろん、お刺身も絶品です♪ アシアカエビ、車海老と並ぶ、高級海老を是非ご賞味下さい❗️ 《コウイカ》 コウイカの中サイズ。 ハリイカ、スミイカとも呼ばれます。 お刺身もオッケーです！焼いても、炒めても、炊いても、美味しいイカです♪今年も旬がきましたので是非、ご賞味下さい。 ▼味の特徴・食べ方 生でも、揚げても、焼いても、茹でても、 何をやっても美味しい海老です😄 おすすめの食べ方TOP3 1. (生) シラサエビのお造り シラサエビの甘味、旨味、最高です😆 ※頭はオーブンで焼き濃厚なミソをお楽しみ下さい 2. (揚げ) 天ぷら/エビフライ ぷりぷりの肉厚をご堪能下さい🤤 3. (茹/煮) 鍋の具 ミソもプリプリの身もダブルで楽しめます😊 ★番外編 ・おせちの海老 ・ペスカトーレ ・ガーリックバター炒め　 ・お寿司のタネ などなど、本当に何をやっても美味しいです🦐🦐🦐 ▼「天然シラサエビとコウイカ」が届くまでの流れ 朝4:00に出漁しシラサエビ、コウイカを獲ります。 網を上げ、すぐに活きているシラサエビ、コウイカを生簀に入れ、14:00頃帰港します。 16:00に出荷準備を行い、船の片付けが終わった後、 ピッチピチのシラサエビを生簀から掬い氷〆します。コウイカは脳〆します。発送スチロールに氷を入れ、氷に直接触れないように梱包し、夕方の便で冷蔵発送します。 ▼分量の目安 《シラサエビ》 500g (約8-15匹) シラサエビのサイズにより重さが異なりますので、 数は8匹から15匹の間となります。 1匹当たり: 約40g-80g 《コウイカ》 500g （1-2杯） 1杯当たり: 250gから400gくらい ※墨袋はとってませんので墨が出でしまう可能性あります。 ▼注意点 《シラサエビ》 ・お造りは、到着日/到着日翌日までがおすすめ。 (到着日翌日になる場合は、タッパーに水とエビを入れ、冷蔵すると鮮度の低下を遅らせる事ができます) ・食べる前に背腸を取って下さい。 ・冷凍する場合は、タッパーにエビと水を入れて凍らすと頭が黒くなりにくいです。 （以下、ポケットマルシェ事務局注記） この商品は「和歌山県紀北エリアの生産者の商品」です。