2023年新米【有機肥料使用/化学肥料農薬50%削減　雫石町産あきたこまち】

▼商品概要 五代目徳田慎太郎のお米は、宮沢賢治の愛した七ツ森の麓で、美しい山々に囲まれた雫石の美味しい水と厳しい自然に育まれたお米です。 休耕畑を再利用し、農薬使用回数、濃度を特別栽培基準と同様に減らして、自然の力を最大限に活かしながら、持続可能な農業と最高水準のおいしさを目指し栽培しております。 ▼特徴 もっちり甘いあきたこまちは、炊き立ては、粒はしっかりとしているのに、ふっくらやさしい口当たりで、9年連続特Aを取得してきた安定のおいしさは、冷めてからも、粒がしっかりと感じられ、お米ならではの美味しさが楽しめます。 ▼栽培／生産方法、こだわり 栽培管理〜栽培期間中、農薬1.２回限定使用 お米栽培の要である日々の水管理徹底 収穫後、お米の成分を壊さないようじっくり時間をかけ水分を落とし、昔ながらの乾燥基準およそ16%弱を目指し遠赤外線で乾燥調整。色選機を利用し、粒が大きく白いお米に仕上げています。一年を通じ15度での米保存と、出荷日精米で一年中、新米のような新鮮なお米と驚きのおいしさをお届けします！！ ▼ポイント 雫石町産あきたこまち ・有機肥料を使用し化学肥料を基準の　　　　　 　50%減 ・日々朝夕の水管理の徹底 ・除草剤使用回数2回以下限定 ・殺菌剤、殺虫剤不使用 ・遠赤外線乾燥使用(地球環境保護) ・大粒選別（1.85 ㍉1.9㍉の2回選別） ・色彩選別機使用　白くて美しいお米 ・高水分率（約15.5〜16%） ・13℃低温保管 ・ご注文後精米調整、精米日発送の徹底 以上のこだわりから、見た目に美しいだけではなく 大粒のお米を選別、粒がしっかりと感じられ、もっちりが特徴です！また、"農家のわたしたちが毎日食べたい、おいしい！"と思える理想のお米を目指しています！