信州八ヶ岳産　いもねぎ屋の万願寺とうがらし

▼自己紹介 横浜北仲マルシェに6年目、太陽のマルシェに5年目出店をしている「いもねぎ屋」です。畑は信州八ヶ岳山麓標高1000m超えにある高原地帯。 畑からは遠く長野と群馬県境の山々が見えます。昼と夜の気温差が大きく、山間部にあたる場所のため、朝つゆが植物の生長を促す場所です。 ▼商品概要 いもねぎ屋の万願寺とうがらし。 辛くありません。 表面が黒みかかったところは、アントシアニンがついたもの。味に問題はありません。 ▼品種・味の特徴・食べ方 炒め物、肉料理におススメ。 ▼数量、分量の目安 ４０本、1000gを超えます。 ▼栽培/生産方法、こだわり 自宅横浜で３月に種を撒き、発芽に2週間。5月やっと10cm。生長がゆっくりな万願寺とうがらし。6月下旬ようやく20cmを超え、八ヶ岳山麓標高1000m超えの畑に本植え。根本に土寄せをして幹を強くします。生長とともにつっかえ棒を立て、麻ひもで枝が折れないようにします。畝の間には雑草がたくさん生えます。草刈を３週おきに行いました。こうして万願寺とうがらしの花が咲き、実がなり収穫したものです。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 農産物のため、納期指定はできません。