《極上干し柿》自然の甘みにほっぺが落ちる！3パック（300g×3）　

大粒の渋柿を１つ１つ丁寧に剥いて、お日様に甘くしてもらった、自然食品です。 　材料の柿は、果樹園で栽培している物ではなく、村の先人がその昔、食料自給の為に自分の地所の山や野原に植えたもの。高齢化等の理由により収穫出来ないものを、地主との交渉の上、採らせてもって。 　畑で栽培されている物ではないので、農薬はもちろん不使用で、ほぼ野生の木になっているものです。だから、地上２０m近くの高さの木に登って採ることも…ひえ〜 　群馬県南部の山間地上野村の冬は、とにかく乾燥しています。よく「雪はどう？」って聞かれるけど、実は全国でも屈指の冬の晴天率。でも、乾燥していると、とても寒いんです。夜から朝にかけて−１０℃に下がって（星空きれいすぎ）、日中は陽射しの当たる家の南側の張り出し『カズカケ』で、干し柿は寒風にさらされています。人口１０００人足らずの村は空気がきれい！ だから！『干す』商品は、まさに『極上』の仕上がり。 《こんな食べ方もできます》　 ＊あんこを炊く際に、お砂糖の替わりに干し柿を入れることで、お砂糖を使わずにあんこを作ることもできます。 ＊クリームチーズと混ぜる、もしくは切り開いてクリームチーズをぬって丸め直し、スライスして…ワインに合うおつまみに。