三重の昔のおやつ、「へぎもち」「食べる甘酒」「ふところ餅」

▼商品概要 「食べる甘酒」 三重県南部地方でのみ食された食べ物です。 昔5月の田植えで冷えた体にこれを食べ温めたとされています。今は健康食、又は、懐かしいと、 地元で愛されているソールフードです。 参考　ヤングジャンプで「南紀の台所」で紹介されました。 「ふところ餅」、三重県中部の稲作地帯でもローカル食です。ふところにこれを忍ばせて、おやつとしたことから「ふところ団子」とも呼ばれたそうです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 「食べる甘酒」　 お皿に移しそのまま召し上がって下さい。 酒粕とお米がとても甘くまさに、「食べる甘酒」です。 お湯を足し甘酒にもなりますが、こちらではそのまま食べてます。 「ふところ餅」 ういろうに似て非なる物と、言われてます。 そのままでたべますが、少し焼いて食べても香ばしく美味しいです。 ▼数量、分量の目安 「食べる甘酒」は380g入りが2袋 「ふところ餅」は15個入(約160g)が2袋 ▼栽培/生産方法、こだわり 素材は自家栽培の特別栽培米の「ミルキークィーン」です。 このお米を蒸し、粉にし、使用しています。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 到着後は冷蔵庫で保存して下さい、