青森県八戸市

水野浩司

南風農園

ニンジン、ジャガイモ、ニンニク

南風農園の水野浩司です。埼玉県出身。青森在住です。
農園名の由来は沖縄の方言「南風(ぱいかじ)」に由来しています。沖縄で旅したときに感じた、暖かい風に吹かれて幸せが運ばれてくるイメージから名づけました。


【オーストラリアの大自然の中、「農」に目覚めた】

20歳のとき。ワーキングホリデーを利用してオーストラリアで1年間過ごしました。それまでは、ごく普通に東京に憧れる若者だったのが

太陽の下で農場労働に汗をかいてはビールをあおる心地よさ、
アボリジニの民族音楽、
ファイヤーダンス…!

2010年に、「青森のおばあちゃんの牧場で畑をやってみないか」と奥さんの母より提案をうけ、翌年2月に現地を訪れました。そして、その土地の景観と気に惚れこみ、移住を決意しました。


【野菜が物体じゃなくなった】

土地との相性、初期の設備投資、馬のいる環境などを検討した上で、栽培品目を人参に絞り込みました。炭素循環農法で微生物が棲みやすい環境作りを目指しています。人参の他にはじゃがいも、大豆、ニンニクも栽培しています。

就農して5年くらいは、野菜をつくって届けることの責任に押しつぶされそうになったり、野菜を届けた先のお客さんが喜んでくれることの幸せに気づかず、つらい時期もありました。そんなときは、いつもお客さんに励まされて元気をもらいました。

今は、このすばらしい土地を耕し、人参と向き合うことができて、その人参が誰かを喜ばせている。そのことを幸せだと感じるようになりました。

人参が、人参という物体ではなくなりました。作物にはつくった人の魂が乗り移るんだと感じています。僕らのつくった人参を食べた人たちが、今僕らに語りかけてくれています。

「自然と共生し、感動を生み出す場」として開いていきたい
農は自然から生まれる。その農から食が生まれる。
食は健康を育み、感動を生み出す。
僕らは南風農園を農業という枠でくくらずに、”自然と共に生き、感動を生み出す場”としてお客さんたちに開いていきたいと思っています。

水野浩司さんのコミュニティ

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水野浩司 | 南風農園
2017.03.10.
ポケットマルシェのみなさん、初めまして!
2006年に新規就農し、試行錯誤をしながら露地栽培の野菜作りに励んでいます。
「土にまみれて生きていきたい」
「美味しい野菜が食べたい。食べて欲しい」
農業を志した理由はいろいろありますが、
体をつくる「食」に携わりたいという想いがずっとありました。
食べて笑顔になる、話がはずむ、
元気をもらえる、生命力を感じる…
野菜を育て、
食べてくださる方が「おいしい」と感じて
喜んでもらえること。それが一番の願いです。
どうぞよろしくお願いいたします。