平田祐美 | はとりや本店

はじめまして、はとりや本店の平田と申します。もともと自然食に関心があり、体に優しいものを選んで食べることを心がけてきましたが、昨年秋に「朝日米」に出会ってから、さらに体調が良くなりました。久しぶりに会った友人にも「顔に艶が出ているね」と褒めてもらい、その効果を実感しています。 現在、はとりや本店でお手伝いを始めて間もないのですが、幻のお米「朝日米」に携わることができ、心から感謝しています。 次に、はとりや本店の代表である鳥羽克彦氏をご紹介させていただきます。鳥羽は群馬県高崎市の農家に生まれ、若い頃から（株）ほるぷで書籍販売のトップセールスマンとして活躍していました。その後、井原豊著『コシヒカリづくり』に感銘を受け、お客様に喜ばれることを目指して米作りを始める決意を固めました。そして、直接販売を始めることにしました。 12年前、福岡正信著『わら一本の革命』に出会い、自然栽培に興味を持つようになり、無農薬・化学肥料不使用の米作りを実践し始めました。米作りを始めてから24年が経ちます。 また、子どもの頃に祖父が作っていた朝日米の味を思い出し、7年前から自ら朝日米の栽培を始めました。今も、自然の恵みを大切にした米作りを続けています。 これからも「朝日米」を多くの方に食べていただき、健康をサポートできるよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。