青森県十和田市

小笠原洋平

Oh!garlic(オガリック)

生にんにく・乾燥にんにく・黒にんにく

【こんにちは。青森県十和田市でにんにくを栽培している小笠原です。】
神奈川県横須賀市出身です。妻の実家である青森県で農業を始めて今年で10年目となります。まだまだ青二才な2人ですが、家族や周りの先輩方に助けられながらにんにく作りに精を出しています。

【農業を初めて10年】
 妻の祖父が開拓した田畑を継承するために、妻の強い意向もあり結婚を機に一念発起で青森県に移住しました。これまでは農業とは無縁の生活を送っていましたので、最初は農業機械の使い方はおろか鍬の持ち方さえ分からない状態でしたが、近所の農作業の手伝いに出向いたり県主催の若手農業者の研修などに積極的に参加したりして、紆余曲折しながら早10年が経とうとしています。
 就農前は「美味しいお米を作って食べたいな」くらいの軽い気持ちでした。しかし実際に就農してみると、農作物を作る以前に土作りや農地周辺の環境整備、機械や農具の管理など想像以上の労力や気力が必要で、軽い気持ちでは続けられず幾度か挫折感を味わいました。と同時に、農に関する知識を深めながら少ない経験値と周囲の大きな助けによって、年々よいものが収穫できることに深い喜びと達成感を感じることができるようになりました。この感動はものづくりに携わっているからこそだと実感しています。
 近年、日本における農業の位置づけが見直されてきていると感じています。これまでのように、ただ作物を作るだけではなく「いただきますの前からごちそうさままで」責任と誇りを持って携わっていきたいと思っています。

【農業に適した土地】
 青森県十和田市と言えば、五千円札の肖像画となった新渡戸稲造の祖父や父が行った三本木原開拓の地として有名です。昔は主に稲作が盛んでしたが、近年は野菜作りも同じくらい盛んで、「十和田市で栽培できない野菜はない」と言われるほど、多くの野菜が露地・ハウスで栽培されています。平地で海がないため、比較的天候が安定しており、農地も広くあり、農業に適した地域だと感じています。

【安心な食材を届けたい】
 農作物を作るということは、作って終わりではありません。各家庭の食卓に上がり人々が笑顔でそれらを口にする、そしてその一口が血や肉となって人間を作り上げていく農作物を作っていきたいと強く思っています。そのためにも、「安ければいい、美味しければいい」ではなく、「安全だけれど高くて買えない」でもなく「体もお財布も安心して食べられる」ことを前提とした農業を営んでいくことを信念としています。

【添加物無使用、絶品黒にんにく】
 販売している黒にんにくは、我が家で栽培したにんにくのみを使用しています。専門業者に製造を委託し、安心安全で栄養価の高い黒にんにくを提供しています。
 全国的に有名になりつつある黒にんにくは、添加物を一切使用しておりません。そのため、美味しく栄養価の高い黒にんにくを製造するためには、にんにく本来の栄養や糖度が重要となります。我が家で栽培しているにんにくは、毎年土壌診断を行い土作りに力を入れ、広大な畑で伸び伸びと育てています。生にんにく、乾燥にんにく共に大変ご好評いただいているにんにくを使用しておりますので、自信を持ってお勧めできる逸品となっています。

 2019年から生にんにく、乾燥にんにくの販売も開始いたしました。

 にんにくは収穫後、長期保存のため乾燥処理を行い、水分を30%程度減らした状態で市場に出回ります。生にんにくとは、乾燥処理を行う前のにんにくで、乾燥にんにくに比べみずみずしく風味が強いのが特徴です。(7月上旬)また辛味や甘味も強いため、すりおろして薬味などに使用すれば、にんにく好きにはたまらないうま味と刺激が口の中に広がります。丸揚げにすれば辛味は一切なく、甘味と生独特のねっとりとした食感を味わうことができます。
 乾燥にんにくは、長く青森県の名産と言われ、【白さ・艶・大きさ・味】どれも最高品質を保持しています。大粒はもちろんのこと、小粒でも生で食せばしっかりと辛味を主張し、ひとたび加熱すれば甘味たっぷりの食欲をそそる逸品となっています。


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