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伊藤佑樹

愛知県田原市

伊藤佑樹 | 自然栽培そら(そらの野菜)

野菜全般・海藻・加工品

◆つながりやご縁を大切にしたい 私たちは愛知県の渥美半島で、自然栽培(無農薬・無肥料栽培、自然農法)の野菜・米・果物を生産・販売する農家によるグループでスタートしました。 2000年に「自然農法OJF」として宅配を始め、 2007年4月に「自然栽培そらの野菜」と名称変更しました。 その後、2010年に「株式会社 そら」、 2011年に「農業生産法人 株式会社 そら」となり現在に至ります。 販売当初から”自然とともに”を合言葉に野菜作りに取り組んでいます。 そらは、お客様一人ひとりとのつながりやご縁を大切にしたいと思っています。 単に「物」と「お金」のお付き合いではなく、コミュニケーションを大切にし、「人」と「人」の関係をベースに、いろんな交流をしていければと考えています。 私たちが農業を営んでいる渥美半島を、ひとつの「ふるさと」のような感覚で私たちの畑に遊びにきていただけるよう、発展・成長していきたいと思います。 ◆経営理念 全パートナーの物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。 ◆活動目的 自然とともに生きることで得られる「恵み」「学び」「楽しみ」を提供すること。 同時に、永続性のある地球環境・社会づくりに貢献すること。 人の才能をフルに生かして、志ある夢を走らせること。 知識、技能を磨き、成長していくこと。 ◆活動内容 自然栽培(無農薬・無肥料、自然農法)の野菜・米・果物の生産・販売・宅配、農業体験、自然教育、ワークショップ、各種教室の企画・運営 ◆現在の活動 自然栽培(自然農法)は、まだまだ認知されていない、これからの農業です。以前から一部の農家によって実践されていましたが、生産量の確保を含めた経営が難しいため、趣味や自給自足レベルまでにしか及ばず、普及がすすんでいませんでした。 まずは、私たちが自然栽培や自然を中心とした生活そのものに、やりがいと誇りを持って働くことが、素晴らしい商品やサービスを提供していくための第一歩だと考えています。 また、強いこだわりや高い志をもってものづくりに携わる人たちと連携を深め、世界に通用するものづくりをベースに、「田舎から世界への文化発信」を実現していきたいと考えています。そして楽しむことを忘れずに、「社会にとって価値ある挑戦」をしていきたいと考えています。 ◆そらの「栽培基準」 私たちは、農薬と肥料を使用しない、自然栽培(自然農法)を実践しています。無農薬、無施肥(無肥料)栽培と同じ意味です。 【自然栽培の特徴】 余計なものを持ち込まないことで、環境負荷をかけない、自然に順応した農業です。 もともと自然環境に存在する力を、最大限に発揮させる農法です。 ・農薬(除草剤や殺虫剤を含む)は一切使用しません。 ・有機JAS認定の農薬、木酢液なども、使用しません。 ・有機肥料、もちろん化学肥料も、使用しません。 ・家畜糞尿などの動物性堆肥は、使用しません。 ・ぼかし肥料、EM菌も使用しません。 ・米ヌカ、油粕、石灰、炭(燻炭を含む)なども、使用しません。 (注意:水稲の育苗時には自然栽培米ぬか使用可) ○草、枯れ葉、樹木、などの自然堆肥、客土(肥料が人工的に添加されていない腐葉土・土)のみ、使用できます。 注意:そらでいう自然堆肥(植物性の堆肥:腐葉土がさらに分解された土)とは、土の構造を団粒構造化させることが目的です。そのため、窒素・リン・カリウムなどの養分は少なく、畑の土に混ぜ入れたのち、種を播いて苗が無事育つ状態の有機物のことを指しています。 農作物にとって必要な養分供給をする為のものとして使用しておりません。おもに苗土に使用します。
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