群馬県吾妻郡嬬恋村
佐藤恵一 | めぐみ農園
とうもろこし、トマト、ブルーベリー、さつまいもなど
群馬県嬬恋村のめぐみ農園です⛰️
私たちの農園では、発酵堆肥を使った健康な土づくりから始まり、化学肥料は使わず、農薬にも極力頼らない安心・安全な野菜を作っています。
「甘い!」「美味しい!」と言って頂けるのが嬉しくて、地元 群馬や長野を中心に販売してきました。
嬬恋の大自然で育った、安全でほんのり甘くて美味しい野菜をぜひお楽しみください!
自己紹介
嬬恋村で生まれ育ち、農業一筋でやってきました。60歳を過ぎた頃、体調を崩し息子に農園をバトンタッチしましたが、「安全な作物を作りたい」との思いで、土づくりから、自然にも人にも優しい農業を再開しました。現在は嬬恋の気候風土に合った作物であるとうもろこし、トマト、さつまいもを中心に、ブルーベリー、ハーブなどを栽培しています。
めぐみ農園の特徴
「何個でもたべたくなる、甘くて美味しい野菜」
その秘訣は、1)嬬恋村の昼夜の寒暖差、2)硝酸値*の低さ、そして3)健康な土づくりにあります。
1. 栄養たっぷり、嬬恋村高原野菜
標高が1000m以上ある高冷地である嬬恋村では、昼夜の寒暖差を生かした栄養たっぷりの野菜が育ちます。昼間は太陽の光を浴びてたくさんの栄養を作り、夜は涼しく、栄養を野菜の中にしっかり蓄えることができるので、栄養価が高く、身や味のつまった野菜が育ちます。
2. 甘さの秘訣は、硝酸値の低さ
近年健康面で問題視される硝酸イオンですが、えぐみ、苦味の原因でもあります。
めぐみ農園では、天然由来の酵素の力を使って、作物の中で硝酸イオンをアミノ酸やタンパク質へ変換させるため、硝酸値が低いのも特徴です。
硝酸イオンと糖度は反比例します。このため、めぐみ農園の野菜は甘みがしっかりと感じられ、とっても美味しい野菜が育ちます。
*硝酸値……硝酸イオンは作物の育成には不可欠ですが、人間には必要ないもので、EUでは作物ごとに上限値が定められています
3. 自然の“循環”を育む、堆肥を使った健康な土づくり
美味しい野菜を育てるために、EM菌、光合成菌やタケミ菌を活用した独自の堆肥づくりをおこなっています。良質な堆肥がふかふかで豊かな土壌をつくり、健康で味も良い野菜が育ちます。私たち人と自然が共生できる、環境への負担の少ない農業を目指しています。
めぐみ農園の野菜たちの甘み、旨みをぜひご賞味ください!
特定商取引法に基づく表記
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