神奈川県秦野市

桐山 清

有限会社 環境クリエイト

キウイフルーツ そば粉及びそばの実

【還暦を過ぎて益々意気軒高な桐山清と申します。】
私は昨年、還暦を迎えたことを機会に農業者として再スタートしました。
現在、生産委託を受けた畑でそばの三期作とキウイフルーツの生産を行っていますが、その他に地元有志の会でお米と大豆の生産も行っています。

今から6年前、地元町内の有志で作った「戸川三屋鎮守の里を育む会」で会長となり、事業の一つとして遊休地を活用した水稲耕作を始めました。その後、雑草が生い茂る遊休地や管理が出来なくなったキウイ畑等の耕作依頼が舞い込む様になりましたが、会として取り組むには負担が大きくなる為、一念発起して昨年より私個人で取り組むことにしました。そして今年2月には認定農業者として認証を受けています。

【「そばの街秦野」の復活を目指して】
秦野市は明治初期よりたばこの耕作が始まり、全国でも「技術の秦野」として名産地の一角に名を馳せて来ました。そしてこのたばこの裏作としてそばを始めとする複数の副産物も耕作されが、特にそばは近隣の人達からも「そばの街秦野」と認められる程の特産物になりました。しかし、秦野市内から専売公社が撤退すると共にたばこ耕作の歴史が終わり、特産物であったそば耕作も下火になり、現在秦野産のそば粉を通年使っている蕎麦屋は無い状態です。

そばは種を蒔いて二ヵ月強の間に白い花を咲かせ実を実らせ収穫となります。
一般的にそば耕作は年一回ですが、当農園では一年間に三回耕作しますので、風味のある新そばを7月、9月、11月に楽しむことが出来ます。そして私は、そばの白い花で多くの人の心を癒し、美味しいそば粉で多くの人々に幸せを届けて「そばの街秦野」の復活を目指していきます。

【人々が集う街づくり】
そしてキウイフルーツは、前任者の生産に対する熱い思いや技術をしっかり継承して、甘くて美味しいキウイフルーツの生産を目指して日々研究を重ね、多くの人々に幸せを届けていきます。
これからの農業は多くの人々に足を運んで頂き、耕作や加工を肌で感じて頂きながら食すことが大切だと感じています。
その為には発信基地として、農産物の直売所やそば打ち体験・蕎麦処等を併設した小さな道の駅的な施設を創り、多くの人に体感して頂きたいと考えています。

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