NPO法人子ども支援ネットワークめばえでは、農業と福祉の融合「農福連携」にも力を入れており農業を通して、外に出る喜び、自然にふれる大切さを伝えていく事を理念に掲げ、活動してます。 居酒屋やご家庭でも大人気の「島らっきょう」。 「喜界島」の太陽と隆起サンゴ礁でできた『農薬不使用の土』を活用した栽培方法で作りました。 ミネラル分を多く含んだ畑の薬と言われている『貴重な島らっきょう』です。 今回の島らっきょうも農福連携の活動の一貫として大切に育てました。 この機会に、是非お召し上がりください。 島らっきょうは、本土のらっきょうと違い小粒。４月頃から７月頃まで収穫できます。 ちょっぴり辛めでシャキシャキ食感が食欲をそそります。 島らっきょうは、天ぷらや漬物としての食べ方が人気ですが、超簡単レシピとして、酢味噌や塩・キムチなどをまぶして、ナマでポリポリお酒やご飯の肴にどうぞ。 ■品質保持のため、土付き・葉付きでの発送になります。収穫初めの頃は球根部が細く青い葉っぱ付きになります(葉は小葱代わりに食すことができます) 分結が進むにつれ6月から7月にかけて葉っぱも黄色くなり、最後は葉が短い状態で発送になります(この時の葉は食べられません) ■生モノにつき自然環境変化などで、収穫遅れなどもございますのでご了承ください。 ■島らっきょうは、その性質上同一規格品はなく、個体ごとに形状や重さが違います。予めご了承願います。 ■食べ方 島らっきょうを水洗いし、土を落としたあと薄皮を剥いて白い球根部や茎の部分をお召し上がりください(青い葉は、刻んで卵焼きやみそ汁の具としても美味しいです) ■保存方法 お礼品が届いたら、早めにお召し上がることをお勧めします。また、保存する場合は、新聞紙に包み冷蔵庫で保管してください。