茨城県つくば市
岡野将熙 | 縁将
ネギ・ニンジン・トウモロコシ・サツマイモ
つくば市で化学農薬・化学肥料を使わずに地域資源(稲わら、籾殻、米ぬか等)を活用して野菜作りをしています!
畑から直接食卓へ!をコンセプトに少量多品目の野菜作りをしています!
季節ごとに変わる土の匂いを野菜と一緒にお楽しみ下さい!
【資格】
施肥技術マイスターH29.6.30取得R4.6.更新
美味安全野菜栽培士R5.3.取得
【自家製有機質肥料にこだわってます】
縁将(まるしょう)農園では、米ぬかを主体とした肥料を作り野菜にコクと風味をあげています!
また、地域からでる米ぬかやもみがら等を肥料・堆肥に変えたりして地域資源を有効活用しながら環境に配慮した農業を行っています!
【栄養価が高く安全で、旬な新鮮野菜をご賞味下さい】
縁将の野菜は、野菜により肥料の使い分けをしています。
葉物野菜は基本無肥料栽培です。野菜本来の風味をお楽しみ下さい。
果菜類・根菜類は有機質肥料を使い、コクと風味をあげています。
【栽培期間中化学肥料・化学農薬不使用】
縁将では、化学肥料や化学農薬を使わずに有益菌(乳酸菌.酵母菌.納豆菌)や益虫(テントウムシやカマキリ)が生息しやすい環境作りをしながら野菜生産をしています。
その為、小さな虫がいたり、虫食いがあったりします。厳しい自然環境でたくましく育った野菜達です。
【環境に配慮した持続可能な農業への取組み】
1.肥料の節減
野菜生産において肥料は必要不可欠です。ですが、過度な施肥は地下水汚染、野菜のエグ味増加、病気が出たりします。作物に応じて無肥料にしたり少量施肥を心がけています。
2.プラスチック節減
マルチには雑草防止、地温抑制、害虫忌避などの効果がありますが、使い終わるとゴミになってしまうので、再利用したり、生分解マルチ、稲わらマルチを作物によって使い分けをしています。
3.規格の廃止
野菜には等級や規格があります。
曲がった物、傷があるもの、着色不良、また根は廃棄となる場合が多く、廃棄にならない様、格安・おまけという形でご提供したいと思います。
4.地域資源の活用
畑の近くには田んぼが多く稲刈りが終わると大量の籾殻・稲わらが出るのでそれをくん炭、もみがら堆肥、稲わらマルチとして無駄なく活用しています。
特定商取引法に基づく表記
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