北海道礼文郡礼文町

道場 卓

道場漁業部

昆布

◆お客さまへのごあいさつ
[最北の離島、礼文島漁師 道場漁業部の道場卓です。]
はじめまして!最北の島・花の浮島と知られる礼文島に生まれ、2014年より漁師となり現在6年目です。
磯根漁業(うに・天然昆布・ナマコなど)をしていましたが、2017年より養殖昆布を主体に漁業をしております。

◆漁師になった経緯
30歳の時に営業職をやめ、実家の漁業を手伝っているときに、素晴らしい海の環境と新鮮な魚介類が豊富だと改めて感じました。しかしその魅力自体、漁師たちは普通の感覚でいることに「もったいない」と感じ、同時に「将来の危機感」も感じました。
自分も漁師の世界に入り経験と実績を積み、営業職など今までの経験を活かし、昔のように活気のある漁師町に出来ればと強い思い抱き漁師になりました。

◆生産物・地域の紹介
北海道、最北の離島[礼文島]
暖流の外洋に囲まれ自然豊かで海の幸が豊富です。
夏には高山植物がいたるところで咲き誇る珍しい場所でもあります。
海にはアザラシ・トド、陸には天然記念物のオオワシやオジロワシなど年中見られ素晴らしい自然が残っています。

有名な海産物は、利尻昆布とそれを餌にするバフンウニやキタムラサキウニ。
そして初夏に旬を迎える脂の乗った真ホッケと真冬の鱈。
他にもボタンエビやホッカイシマエビ、マナコなど様々な海産物が採れます。

◆伝えていきたいこと・信念
「和食;日本人の伝統的な食文化」が平成25年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
和食といえば出汁。利尻昆布は昆布の中では高級品とされ京料理などにも使われています。近年ではフランス料理に使うため礼文島までシェフ自ら足を運び漁師と交流を持ち実際に料理を食べさせて頂き感動しました。そして生産者では気づかない利尻昆布の魅力を伝えて頂きました。

少しでも多くの方に利尻昆布の魅力を伝え実際に食べて感動して頂きたいと思っております。
漁師は自然の恵みからお裾分けを頂戴して生活しています。そしてそれは限りもあります。自然豊かとは言え、近年は気候変化による海水温の乱れやなどで海の環境は日々変わっています。
皆様に安心・安全、より良い製品を安定的に提供できるように資源保護や藻場の回復など努めてまいります。

◆今後の展望・夢◆
将来は礼文島の空気と潮風で熟成した[漁場別ヴィンテージ利尻昆布]などを提供できればと思っています。
皆様により良い製品と感動をお届けしてまいります。

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