宮崎県東諸県郡綾町

関 康博

ほほほ

ニンジン、サツマイモ、ナス、ズッキーニ、キャベツ、米など

こんにちは!宮崎県綾町(あやちょう)の関康博(せきやすひろ)と申します!

【こんな想い】
 農薬・化学肥料は使わない。最善ではないかもしれないが、体に化学物質をできるだけ入れたくないだけ。もちろんお子様や大切なペットにも。そんな想いをお持ちの方や関心のある方に、お野菜をお届けいたします。
虫に食べられたり、曲がったり、そんなありのままの姿のお野菜がたくさん出回る世の中になればいいなと思っております。

【略歴】
1986.02:福岡県北九州市に誕生
2008.04:建設会社に入社
2018.04:退職し、綾町の農業法人にて農業研修開始
2020.08:独立就農 屋号:ほほほ

【建設業から農業へ】
 高校生だった私は、こんな夢を持っていました。
「将来は建設会社に勤め、海外で空港や地下鉄工事を手掛けたい。ビックな仕事がしたい!」
 建設会社に就職、国内・海外勤務を経て8年が過ぎた頃、使われなくなった田んぼに建設機械が入り、高速道路を建設する作業が目に入りました。高速道路の重要性を感じつつも、「食べ物を作る場所を壊してまでも。。どうなんだろう。。」という気持ちになり、農業について考え始めました。
 程なく、農業が直面する課題を知るようになりました。農業従事者の高齢化、後継者不足、耕作放棄地。その頃から、「日本の農業の力になりたい」と感じるようになり、農業へと舵をきり、今に至ります。

【安全とは】
「国が認めた安全基準」、とてもよく聞く言葉ですが、少し考えてみましょう。
「国」って、誰でしょう。。首相?政府?〇〇大臣?仮にこの中に正解があったとしても、そこから受けられる保証は金銭的保証です。失った健康や患った病は、我々自身が抱えたまま、もしくは後世に引継ぎます。いくら責任を追求してもお金では埋め合わせできません。詰まるところ自己責任の範疇をでません。
「安全基準」という言葉は、ある文章が省略されています。「今日時点での最新の科学力で安全だと想定される基準」が全文だと、私は解釈しています。
科学が進めば、昨日まで検出できなかった小さなものが見えてきます。安全の基準は刹那的意味しか持たず、長期的には意味を持たないのです。

【宮崎県綾町へ】
 綾町は、昭和63年に全国に先駆けて「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定し、農薬や化学肥料をできるだけ使わない農業を推し進めてきました。
 この町で初めて、「野菜ってオイシイっ!」と感動し、その感動を多くの方に伝えるため、特別栽培農産物(栽培期間中、農薬・化学肥料不使用)の生産・販売を行っています。(堆肥・肥料は動物性のものを施用しています。)

【屋号:ほほほ】
1つ目の「ほ」:風になびく金色の穂は美しく、昔々から続く貴重な風景です。その穂から一文字。

2つ目の「ほ」:ひらがなの「ほ」は漢字の「保」を崩した文字です。保全、保護、保安、、いい意味の多い文字であり、これからは現状を守る事がさらに大切になってきます。ほっとする「保」から一文字。

3つ目の「ほ」:畑には「圃場(ほじょう)」という呼び方があります。その圃から一文字。

風にひらめく赤とんぼは、農薬を使わない農法を表現しています。

子供からお年寄りまで読みやすい、ひらがな三文字の「ほほほ」をよろしくお願いします☆