岡山県岡山市

葛原 哲

タンポポ農園

シャインマスカット

◆お客さまへのごあいさつ
タンポポ農園の葛原 哲です。岡山県在住の70歳です。
農園名の由来は若かりし頃に好きなグループのローリングストーンズにダンディライオンという曲がありその曲からタンポポのことだと知りその言葉の意味と文字のギャップからダンディライオンという言葉が気に入って、よくメールアドレスとかに使っていたのですが、それを戻してタンポポ農園にしました。

◆農家になった経緯
39年間務めた建設会社を定年後に、63歳から農業を始めました。妻の実家に畑や田があったので、最初はブドウや果物が好きなので作ってみたいという単純な思いで始めました。

ブドウ作り、そもそも農業というものには、若いころはそれほど興味があったわけではないのですが、定年の1年前ぐらいに苗だけは4~5本植えていましたので、始めてから3年目にはいくらか実がなりだしました。やっていくうちに段々とのめり込んでいきました。

ハウスの施工は、ほとんど一人で行いビニールを張る時だけ息子や友達の助けを借りて建てました。ハウスを建てるのと並行してブドウの苗も増やしていきまして。いまやその田や畑にビニールハウスを4棟建てて、ブドウの木を20本、せとかというミカン4本を栽培しています。ハウスの外ではブルーベリー7本、元からあった木を入れると柿が10本、栗が3本、田は6反ありコメ栽培もやっています。3~4年は自宅から毎日通勤していたのですが、忙しくなったので、農園のある妻の実家で、単身赴任生活です。1年半くらい前からは一人で作業がこなしきれないので、パートの人に週3日ほど手伝ってもらっています。

◆生産物・地域の紹介
品種はシャインマスカットが12本、ゴールドフィンガーが3本、ピオーネが2本、、安芸クイーン、瀬戸ジャイアンツ、スチューベンが1本ずつです。全部で20本のうち、成木が11本で、2~4年の若木が9本あります。シャインマスカットがメインですが、今年は、若木も入れると2000房ほどのシャインマスカットが出来ました。全品種で言いますと3000房程度です。来年は全品種で3500房程度にはなると思います。

ブドウ以外では柿(6本)ブルーベリー(7本)イチジク(3本)栗(3本)せとかミカン(4本)などがありますが、これらは、今のところ無農薬放置栽培ですので、ほとんどは自己消費です。来年からは、こちらも少し手を入れて出荷しようと思います。

岡山駅から国道53号線を北へ20kmほど行って、金川というところから東に3kmほど行った、田園地帯にあります。この県道は昼間は割と交通量が多いのですが、夜は静かなものです。岡山県地図の真ん中よりやや南に位置します。作り易さから言えばシャインマスカットのほうが楽ですが、困難なゴールドフィンガーも、何とか購入された方に『おいしかった』といわれるようなものを作りって行きたいと努力しています。

◆伝えていきたいこと・信念
当園ではぶどうの中でも、シャインマスカットがメインです。また3本のゴールドフィンガーとともにタンポポ農園の主力商品ですが、どちらもかなり甘いブドウになります。ゴールドフィンガーはシャインマスカットよりも甘さでは勝ると思います。どちらも甘い品種なので、糖度18度以上を目途に出荷します。基本的には、朝採りしたものを、米の冷蔵庫で7度で保管して、その日に順次出荷室で梱包、箱詰めを行います。箱に詰めたものをすぐに大型の冷蔵庫で0度から3度程度で冷蔵庫保管をしたものを、その日の夕方か翌日にはクロネコの集荷に乗せます。鮮度保持のため、クール宅急便で送ります。

◆今後の展望・夢
今年、初めて大型の冷蔵庫を導入しましたので、6種類あるタンポポ農園で栽培しているブドウを、全種類をセットいたものを販売したいと思います。今年もやって見たのですが、種類によって収穫時期が1か月以上違うものがあるので、収穫が早い品種を冷蔵庫で保管して、対応したいと思います。今年も幾らかはできたのですが、保管方法をもう少し工夫をして、何とか新鮮な状態で出荷できれるとは思っています。

◆その他アピールポイント
ブドウの木が古いものでも8年目、新しいもので3年目という状態です。年々状態というものは変わるのですが、今年は成木の4本程度は粒も大きく、房も大きく満足な出来のものが多かったのですが、シーズオフの肥料やりなど、こまめな手入れで、来シーズンは、すべての成木でもっといいものを、栽培しようと思っています。

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