北海道河西郡芽室町

林原啓太

林原農場

トウモロコシ、生落花生、馬鈴薯

◆お客さまへのごあいさつ
ご覧いただきありがとうございます。
林原農場の林原啓太です。北海道芽室町出身。芽室町在住です。曾祖父から始まり4代目です。

◆農家になった経緯
北海道芽室町育ちの農家の長男ですが、若い時は継ぐという気持ちはあまりなく、千葉で家具製造という畑違いの仕事をしてました。

千葉では落花生が特産品で、ある時塩茹で落花生を初めて食べる機会がありました。塩茹で落花生は収穫して直ぐにしか食べることができないので市場にはあまり出回りません。煎り落花生とは違い、ホクホクしていて美味しかったのを覚えています。

それから地元の北海道に戻りましたが、あの落花生の味が忘れられなく千葉にも負けないような落花生を作ってみたいと思い、実家の農場を継ぎました。同じ生産者の仲間たちと日々試行錯誤しながら生産に取り組んでいます。

◆生産物・地域の紹介
面積の大部分はジャガイモ、小麦、小豆等ですが、ポケットマルシェの皆様に旬で美味しいものを味わっていただきたくて、手もぎスイートコーンと北海道ではとても珍しい落花生の栽培をしています。

◆その他アピールポイント
皆さんは美味しいトウモロコシにはどんな特徴があると思いますか?実は大きければ大きいほど美味しいという訳でもないんです。ゴールドラッシュという品種は、収穫の適期が2〜3日しかありません。だから種蒔きは計画を立てて、2、3日の間で収穫できる面積ごとに少しづつ分けて行っています。収穫適期を逃すと過熟となり、皮は厚く実も硬く美味しくないので、芽室町の農協では3L以上は出荷しないように制限を設けているくらいです。
また、とうもろこしは一本の株から、2、3本の実がなります。その中で一番甘くて大きいのが一番果と呼ばれ、その一番果のみを収穫し箱詰めします。スーパーなどで安売りされているものは二番果、三番果が多く、店頭に並ぶまでに日にちも経過してしまいます。
ゴールドラッシュの特徴は皮が薄く実は柔らかくプチプチしています。その適期を見極めるのがプロの仕事です。是非トウモロコシの生産量日本一の芽室町でプロが育てた新鮮なゴールドラッシュを食べてみてください!