千葉県千葉市

片山和也

優和農園

ケール、カーボロネロ、スイスチャード、えだまめ、ジャガイモ

◆お客さまへのごあいさつ
優和農園の片山です。千葉市緑区の長閑な環境で少量多品目栽培(年間約100品種)をしています! 現在はそごう千葉店や地元直売所、スーパーでの販売をメインとしながら、レストラン関係からの受注生産もしています。定番野菜から西洋野菜まで幅広く取り扱っております。

◆出版社勤務から農家へ
農業を始める前は15年間、都内の某出版社で勤務していました。雑誌やWEBページを制作するだけでなく、広告営業やマーケティングなども経験してきました。ある時、千葉の南房総市に雑誌の取材で訪れる機会があり、その時にお会いした生産者の方とお話しした際、後継者不足がどの地域でも問題になっている、と伺いました。その時に何故か「自分がやるしかない!」と使命感に近いものが湧き上がり、気付けば約半年後には退職。その後、農業大学校に3ヶ月間通った後、千葉市・八街市の有名農家で約1年半勤務&修行。そして2017年に千葉市緑区にて独立しました。

◆「千葉のチベット」と呼ばれる場所
千葉市緑区にある畑は千葉市の中でも特に朝晩の気温差が激しいエリアの為、野菜の旨味が凝縮されやすい恵まれた土地となっています。時に「千葉のチベット」と呼ばれることもあるそうです。千葉といえば落花生や里芋、枝豆、人参などが有名ですが、私共の畑ではそういった定番野菜の他に多くの西洋野菜やカラフル野菜を数多く生産しています。その多くは百貨店や地元直売所で卸していますが、なかなか手に入りにくい西洋野菜などの生産をレストランから受注したりしています。また都心からも約1時間という好立地の為、稀ではありますが都内で実施されるマルシェなどにも出店しています。

◆伝えていきたいこと・信念
2019年9月、台風15号が千葉県全域を直撃し、各地で大きな被害が出ています。私共の畑も例外ではなく、ハウス1棟が倒壊し、2棟が半壊しました。これはまだ良い方だと思います。他生産者の方々や農業生産法人の中には今回の被害により、引退や撤退を考えられているという話も出ている程です。ですが、私共は絶対に諦めません。必ず復旧し、消費者の方々に喜んでもらえる野菜を作り続けます。しばらくは計画していたモノコトが滞ったり、中止になったりするかもしれませんが、日々の努力は決して無駄にはならないと考え、地域の方々と協力して前に進んで行こうと思っています!

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