静岡県浜松市

鈴木俊哉

なおじぃ農園

たまねぎ、さつまいも

◆お客さまへのごあいさつ◆
なおじぃ農園の鈴木尚仁です。
静岡県出身。浜松市在住です。農園の名前の由来は名前のなお。
農業を本格的に取り組みだしたころに孫に恵まれ、孫を含め家族がお互い協力していく中で家族愛を育むことができるようにとの願いから名付けました。

─ ─ ─ ─ ─

◆農家になった経緯◆
私ども浜松市の篠原地区は、遠州灘の海岸に近く、何十年にもわたり代々受け継いでたまねぎを生産してきています。各戸の生産者は独自に堆肥や肥料をそれぞれ考え、神経を使って大切に育てています。私も父親から受け継いだその一人です。

─ ─ ─ ─ ─

◆生産物・地域の紹介◆
たまねぎは3種類。
その一つは多くの皆様が普段食卓でお召し上がりになっているたまねぎとは少々異なります。色は真っ白、辛みの少ない甘みのある『白たまねぎ』です。主にサラダとして使用します。今ではブランドとしてTVなどに紹介されていますので、ご存知の方もいるでしょう。しかしながら、地元を除いてまだまだ知らない方のほうが多いかな?と、思っています。
実は、学生時代の友人・知人、社会人時代の全国の友人に白たまねぎを送付したところ、みなさんから「初めて見た。」「初めて食べた。」「どのようにして食べるの?」「これは美味しい!」「もっと食べたい。」「お酒が進んでしまう。」と、多くの意見が寄せられ、大好評でした。私は、"どこにでもあるたまねぎ"と思っていましたので、この反響にはびっくりしました。

二つ目は、黄たまねぎです。白たまねぎも同様ですが、1月上旬から収穫が始まります。
浜松の篠原産たまねぎは日本一早い「極早生:新たまねぎ」としても有名です。黄たまねぎもサラダにしても美味しく食べられます。食感は白たまねぎよりもシャキシャキ感があり、天ぷらや煮物にすると甘みが増します。
三つ目は、アーリーレッド(紫たまねぎ)です。収穫は4月上旬からです。色鮮やかで表皮の薄皮をとると、まるで宝石のようにキラキラ輝くたまねぎに変身します。甘みがあってサラダの色付けにもってこいです。
さつまいもは紅あずまです。

紅あずまの栽培は2月ごろからビニールハウスの中で始まります。温室及び地温を管理し丈夫なツルを育ててから葉が6枚から7枚出たところで切り、4月の初めごろから路地に植えて育てます。収穫は早いもので7月上旬~中旬頃になります。収穫した紅あずまはとても赤色が鮮やかで果肉は黄色、見た目も美味しく、糖度も高くて大学芋や焼き芋に適しています。また、2か月前後保存するとさらに甘みが増します。糖度が高いわりに同程度の分量のご飯よりもカロリーが低くヘルシーです。

紅あずまは水分が少ないため、ほくほく系の代表格のさつま芋です。昔ながらの味をお求めの方にはもってこいのさつま芋としておすすめ致します。

─ ─ ─ ─ ─

◆伝えていきたいこと・信念◆
今回、出店に至った動機は、白たまねぎを知らない人たちが大勢いたことに気づかされたことです。これには驚きとともに少々ショックを受けました。私は一人でも多くの方に篠原産のたまねぎを知ってほしい、味わってほしいという熱い思いをもっています。

今までは、大都市圏の市場に送付され、かつ大都市で消費され地方都市の消費者まで行き届いていなかったのではないか。そう考えると非常に残念でなりません。ネット時代になり、だれもが手軽に入手できるようになりました。この機会にぜひ身近なものにしていただければと思います。そこには新しい発見があるかも。。。

私は社会人時代、市民の安全安心を第一として真摯に取り組んでまいりました。今後は食の安全安心を第一として誠心誠意を込めて甘くておいしいみずみずしい野菜を皆様にお届けしたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

─ ─ ─ ─ ─