宮城県石巻市

伊藤さよ子

丸伊農産

梅干 味噌

丸伊農産の伊藤です。
宮城県石巻市の、梅干しの商品名の由来にもなっている上品(じょうぼん)山と東北最大の河、北上川の支流のそばにて営んでいます。
梅干しも味噌も日本の毎日の食卓に欠かせないもの。毎日食べるものこそ、安心して食べて頂きたいと思います。


【おばあちゃんが地域に普及させた味を今でも】

看板商品の梅干しは、昭和21年のレシピが元になっています。「地域の農家に梅干しの作り方を伝えてほしい」と普及所から託され、初代にあたる明治生まれのおばあちゃんが地域に普及させた、とっておきの梅干しです。昔ながらの製法は生産量が50kgから8tに増えた今でも何も変わりません。
大粒、小粒両方とも塩分や、しその割合は一緒。酸味と塩分のバランスがよく、梅干しだけでもどんどん食べすすめてしまう、やみつきの味です。


【梅はその日の難のがれ】

梅干しは健康維持にも活躍してくれる食材です。最も多く含まれている成分は、クエン酸。体内でのエネルギー代謝を活発にし、疲労回復を助けます。その他にもカルシウム、鉄などのミネラル類、ビタミン類が多く含まれています。
古くから「梅はその日の難のがれ」ともいわれてきた梅干し。疲労回復のほかにも、食中毒予防・食欲増進・老化予防・整腸効果・骨の強化などへの効果が期待できます。


【梅干しは2種類!味噌もあります!】

味噌・・・宮城県石巻市河北産のミヤギシロメ大豆と、自家栽培のひとめぼれでつくる自家製米こうじを使った味噌です。地場産と昔ながらの製法にこだわり、大豆を煮るのも5時間かけて釜でじっくりと。アクをきれいにとりながら、時間をかけて煮ることで、大豆のうまみとあまみが引き出されます。米こうじが多めの配合でまろやかで優しい味に仕上がっています。

梅干(紅梅)・・・大粒の紅梅は、「越の梅」を使用。果肉が多く、種が小さいのが特徴で梅干しに適した品種といわれています。皮が薄いので、口当たりのよい梅干しに仕上がりますが、栽培は大変。傷つきやすいデリケートな梅なので、農家が丹誠込めて育てあげています。

梅干(小梅)・・・竜峡小梅という品種の梅を使用。実は3~5gと小さいながら、果肉が多いのが特徴です。小粒なので、お茶うけにも最適。仕事や勉強の合間に食べれば、しゃきっと目が覚めて、ついつい何個も手が伸びてしまいます。

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