福岡県うきは市
青木秀太 | しゅうたの畑
梨、季節の野菜
■ご挨拶■
始めまして。「しゅうたの畑」の青木秀太と申します。
突然ですが、
『心』健康ですか?
しゅうたの畑では自分自身が畑に心を助けられた経験から、身体の健康はもちろん、心の健康も届けられる農園を目指しています♪
出身 福岡県うきは市
年齢 38歳(S56年12月11日)
家族 両親、妻、子(長男8歳、長女6歳)
■農家になった経緯■
元々実家が農家(梨・ブドウ)をやっていました。
そんなこともあり、小さい頃から農業の手伝いなどは良く行っていました。
と言うか、やらされていました(汗)
実はそんな農業、農家という仕事が正直
「大嫌い!」
でした。ですが、自分が大人になり結婚し子供ができ、子供が畑で遊ぶ姿や、両親の作った果物・野菜を「美味しい!」と言って食べてる姿を見てると、
「農家という仕事はただ農作物を作るだけではない、人を笑顔にしたり、元気にしたり、癒しを与えられる仕事ではないか?」と感じるようになりました。
そんな思いになっていた頃、母が入院することになり、そんな母を見た父が「俺が倒れたりしたら、梨の木を全部切ってしまえ」と言い出し始めました。その言葉を妻と聞いていた自分は、その時農家になる決意をしました。
■生産物・地域の紹介■
福岡県うきは市という地域は別名「フルーツの里」とも呼ばれています。
梨・ブドウ・柿・桃・イチジク・イチゴ・キウイなど様々なフルーツが
栽培されています。そんなうきは市には道の駅うきはという道の駅があり、毎年「九州で行ってみたい道の駅ランキング」で1位を獲得しています。
しゅうたの畑では、梨の栽培をメインに季節の野菜も栽培しています。
梨の栽培は祖父から続く代表作物で、大きさ、美味しさには自信があります。
■伝えて行きたいこと■
自分のことにはなるのですが、人生で上手く行かない時期がありました。そんな時、畑に行くと土の感触、畑の匂い、自然の環境、なにより植物が
「生きようとする力」
に癒され、力や勇気をもらいました。
自分が農家になろうと思った感覚
「農家という仕事はただ農作物を作るだけではない、人を笑顔にしたり、元気にしたり、癒しを与えられる仕事」
という思いを乗せ、しゅうたの畑に関わってくれる皆さまに「心の健康」を届けられる農家・農園を目指して行きたいです。
■夢・目標■
『しゅうたの畑を自分の物からみんなの物へ』
農家・農園という枠にとらわれず、関わってくれる皆様と一緒に、
『人の心を癒し、明日の人生に繋がる場』
を作って行きたいです。
■個人のこだわり■
『清潔農家にこだわります』
何だそれ?って感じですよね(笑)
理由
① 人に与える見た目の印象は大切だから
② 泥臭く生きる中にも清潔感は大切にしたいから
③ 農家のイメージを変えて行きたいから
こんな農家がいてもいいかな?っと思ってます。
変なこだわりがありますが、宜しくお願いします♪
■その他アピールポイント■
SNS(lnstagram・facebook・Twitter)YouTube(しゅうたの畑便り)・ブログを活用ししゅうたの畑の作業風景や栽培状況、畑の雰囲気などを発信させてもらってます。
『しゅうたの畑を自分の物からみんなの物へ』
『人の心を癒し、明日の人生に繋がる場』
この2つを達成するためにまずは、知ってもらうこと、関心を持ってもらうことが大切だと思うので、畑から伝えられる情報を発信して行きたいと思ってます。 こんな思いを持っている自分です。宜しくお願い致します。
しゅうたの畑
青木秀太
特定商取引法に基づく表記
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