大阪府泉南郡熊取町

谷口俊雄

谷口果樹園

たけのこ、トマト、茄子

【谷口果樹園の谷口です】
大阪府南部の泉州地方に位置する「熊取町」に在住しています。父親の代から山を開拓し温州ミカンを栽培、また「ヒノヒカリ」という地域ブランド米を稲作しています。

【大阪エコ農作物取得の農産物です】
農作物は大阪エコ農作物として大阪府の認証を受けています。有機肥料などを少なくし、なるべく事前栽培に近い農作に心がけています。

〔稲〕
除草剤は全く使用していないため夏場の除草が毎年大変ですが、防虫対策と秋の刈入れがスムーズに行えるようにしています。
毎年、田植えは水引を行う6月中旬となり、家族総出で田植えを行います。秋の刈入れまで手作業での除草、水量管理を行い、稲穂が伸びてきている時に台風が来るとヒヤッとします。

〔温州ミカン〕
以前は早生ミカンと晩生ミカンの2種類、デコポン、はっさくなどをたくさん植えてましたが、山火事に遭い現在は育成本数が減っています。その分、丁寧に大切にミカンを育てています。

【熊取町はこんなところ】
「熊取町」は、関西空港から車で40分ほどの距離に位置します。この町は昔ながらにまだまだ水田やため池が多い地域です。特産物は水なす、泉州玉ねぎが有名です。泉州のだんじり祭りも有名で、10月秋のだんじり祭が終われば、一斉に稲刈りが始まります。

「熊取(くまとり)」という地名の由来は諸説あり、「神稲(くましろ)」は神仏に捧げる洗い清めた白米、おくま、洗米をいい、「神稲代(くましろ)」は「神に供える稲を作る田」を指しているそうです。そして米が採れる地域ということで「熊取」となったというもの。また一方では、昔本当に「熊」狩りをしていたということで「熊取」となったというものです。

この地域の秋のだんじり祭りは五穀豊穣を祭る行事であったり、昔は米収穫後の藁(わら)で草履や正月の飾りでしめ縄も作っていましたから、個人的には町名の由来は前者の考え方があったのではないかと感じています。2025年には大阪で二度目の万博が開催されますので、みなさま機会があれば大阪にお越しください。

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