岡山県津山市

鈴木妃奈

まほらファーム

ニューピオーネ

【まほらファームの鈴木妃奈です】
岡山県生まれ、岡山県育ち、岡山県在住です。農園名の「まほら」の由来は万葉語で、実り豊かで、心癒される、素晴らしいところという意味があります。まさに私たちが目指している場所、たくさんの農業を愛する仲間が集い、楽しく働き、多くの人に感動が与えられるようなものづくりがしたいという思いが込められています

【「このチャンスを逃したら、本気で農業に取り組めることは一生無い」と思い、就農】
中学生の時にカナダで自給自足の生活を体験し、自分の糧となる食を自然の力を頂いて作ることに重要性を感じ、農業大学に進学しました。けれども学問では私の思い描いたリアルな体験はできず、大きな歯車の中でミクロの研究に没頭する事に違和感を感じていました。また当時新規で農業をする事例はあまり無く、農業の就職先もあまり無く職にするのは難しいとあきらめていました。そして、大好きだった外遊びを仕事に出来るアウトドア用品メーカーに就職していました。自然の中へお客様をご案内する楽しい仕事で大変充実していたのですが、30歳を目前に父の友人から農業公園を作るので一緒にやらないかと声をかけて頂き、学生の頃の夢を思い出しました。岡山県では新規就農者の育成制度も充実しており、このチャンスを逃したら、本気で農業に取り組めることは一生無いと思い決心しました。

【寒暖の差が激しく甘いフルーツがつくれます!】
岡山県はピオーネの生産量が日本一です。一番ピオーネに適した風土があるのと、粒の成長を想像して細かく間引いて綺麗なブドウの形に仕上げる職人技が地域の伝統の様に受け継がれているからです。晴れの国岡山、フルーツ王国岡山と呼ばれるくらい、晴れが多く、災害も少なく(最近大きな災害があったのでこれは迷信になりつつありますが)、特に、岡山の県北は寒暖の差が激しく、フルーツが甘くなるのに最適な環境が整っています。


【食品は人の糧】
感動のある、思いのこもったモノづくりをしたいです。規格品にとらわれず、作り手の私たちがいいなー食べたいなー、誰かにあげたいなーと思えるものを送り出していきたいです。作っているスタッフがみんな思いを込めて作れるような働き方をして、私たちの思いを含めたフルーツを通じて生産現場の感動を伝えたいです。

【感動をたくさんの人にお届けしたい】
今はニューピオーネの生産が中心です。その他にシャインマスカットや清水白桃、イチゴ、イチジクに取り組んでいます。安定的な生産技術の習得と規模拡大によりこれらの直売も充実させ、身も心も豊かな農業仲間を増やし、まほらで生まれた感動をたくさんの人にお届けしたいです。

【加工品にもチャレンジ!】
せっかく出来たピオーネを余すところなく味わい尽くす事が出来るように、ピオーネのレーズンなどの加工品にもチャレンジしています。おいしいピオーネが5倍凝縮された絶品です。数に限りがありますが大人気です。