長野県佐久市

稲垣 淳

みまきはらファーム

野菜セット

◆お客さまへのごあいさつ◆
みまきはらファームの稲垣淳です。2013年に横浜から移住して長野県佐久市で農薬を使わず、有機肥料だけで野菜と米も育てています。
私の住む御牧原は標高800メートルにある台地です。一日の寒暖差が大きく晴天の日も多く、土壌は強粘土質と野菜作りには厳しい土地です。
でもこの土地で育った野菜は厳しい環境に耐え抜き美味しいい野菜が育ちます。
就農するまでスーパーで買っていた野菜は味もなく、冷蔵庫で保存してもすぐに萎れてしまう。野菜ってそんなものだと思っていました。
でも自分で作った野菜の味の濃さに驚きました。これが本当の野菜の味だと知りました。

◆農家/漁師になった経緯◆
都内で27年会社勤めをしていましたが、登山やトレイランニングなど自然に触れ合う内に田舎暮らしにあこがれるようになりました。
農家の友人の畑を手伝う機会があり、自然の中で土に触れ野菜が育てることが楽しくなり、いつか住んでみたかった信州で農業をしようと決心しました。
有機農業をしている農家さんで9か月間住み込みで研修をさせてもらい、2014年佐久市の御牧原で就農しました。

◆生産物・地域の紹介◆
年間50品目の野菜、米、小麦を農薬を使わず、有機肥料で育てています。一般的な野菜を中心に珍しい西洋野菜もあります。
形、サイズが揃っていないこともありますが、野菜本来の味を楽しんでいただけます。
農薬を使わないため虫や病気については防虫ネットを使ったり、太陽熱処理をするなどで対策しています。出荷前には洗浄で極力虫を除去していますが、野菜の形状によっては万全ではないことを予めご了承ください。

みまきはらファームのある御牧原は佐久市、小諸市、東御市にまたがる標高800メートルの台地です。
八ヶ岳・蓼科山にはさまれ遠くには北アルプスが眺められ風光明媚な土地です。御牧原には信号も横断歩道もなく、もちろんコンビニやスーパーもありません。
県内でも寒さが厳しい地域で真冬はマイナス15度くらいまで下がります。春は気温差が20度を超えることもめずらしくありません。

◆伝えていきたいこと・信念◆
農薬に疑問を感じたのはレイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読んでからでした。農薬って本当に必要なのか?という疑問が沸きました。実際に農薬を使わず野菜を育ててみると十分作れると確信しました。ただ農薬を使う慣行農業を否定するつもりはありません。大規模化や高齢化によって必要なケースもあると思うのでそういう人たちを非難したくはないです。でも何でも農薬を使えという風潮には反対です。
化学肥料を使えば楽です。形もサイズもきれいに揃います。でも美味しくないと思います。野菜に栄養を与えるだけで土作りはせず、土が痩せていくだけです。有機肥料は野菜に栄養を与えますが、大事なのは土の中の備瀬物のエサになって土作りをすることです。豊富な栄養素を含んだ土壌で育った野菜は生き生きと丈夫に育ちます。

◆今後の展望・夢◆
子どもたちに食べることの大切さを伝えていきたいと思っています。今は地域の小中学校の給食に野菜を提供することを通じて生徒たちに農業や地域の良さを伝えています。

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