静岡県富士市
若月新一 | 富士山ガーデンファーム
ビーツ、ホワイトコーン、安納芋、トマト、ナス
◆お客さまへのごあいさつ◆
富士山ガーデンファームの代表 若月新一です。静岡県出身。富士市在住です。
農園名の由来は、富士山ガーデンファームが、世界遺産富士山の麓、標高500mの須山高原にあることに由来しています。雄大な富士山が目前に迫る自然豊かなところで花開くイメージから名づけました。
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◆農家になった経緯◆
大学時代、キュウリの育種を研究したのが、野菜を作り始めた原点。静岡県に入ってからは、農業行政一筋、ニューファーマー制度を立ち上げた本人です。学生時代の思いを実現すべく、自らニューファーマーとなり、荒れ地を畑にするところからスタートしました。以来、適地適作を基本に、この地にあう野菜を選んで、生産してきました。
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◆ミネラル豊富で、香り豊かな力強い野菜を育む環境◆
昔から農園のある須山では、トウモロコシとサツマイモが基幹作物でした。この作物を基本に、日本では珍しい野菜作りを徹底してきました。大量のたい肥を施した富士山火山灰土とこの地ならではの特殊な環境が、ミネラル豊富で、香り豊かな力強い野菜を育んでくれます。 ビーツ特有の土臭さのない農園のビーツは、シェフの皆さんから絶賛されています。テレビ東京「旬菜の恵」でも放映されました。
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◆伝えていきたいこと・信念◆
農園の野菜が知られるようになり、東京、横浜などからシェフの皆さんが農園へやって来てくれるようになりました。フランスやイタリアで修行されたシェフの皆さんとの出会いは、とても有意義なものでした。 富士山ガーデンファームでは、たい肥を基本にした栽培で、野菜本来の味を追求しています。これからも、消費者の皆さんに香り豊かで、美味しいと言っていただける野菜を生産供給していく方針です。
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◆収穫体験できる農園です◆
富士山ガーデンファームは、野菜を収穫体験できる農園でもあります。 消費者の皆様に、香り豊かで、美味しい富士山ガーデンファームの超健康野菜などを味わっていただきたいと思っています。
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◆その他アピールポイント◆
園主は、「和紙富士アーティスト」でもあります。フランスのリヨン、マルセイユで開催された展示会に出品しました。 ─ ─ ─ ─ ─
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