福島県いわき市

富岡信平

富岡シャカリキファーム

フキ、じゃがいも、玉ねぎ、米、干し柿

◆お客さまへのごあいさつ
みなさま、はじめまして。
富岡シャカリキファームの富岡と申します。
福島県いわき市で妻と2人、小規模な農地を運営しています。
シャカリキファームの由来は、私が熱心に真っすぐに自然と向き合って、ひたむきに農作業を行う様子から名づけました。
きまじめに働く私の様子を見ていた子どもたちが、「父さんにはシャカリキという言葉がぴったりあてはまる(笑)」と冗談を言って笑い合った時の言葉がそのまま農場の名前になりました。
私が作った「新鮮・誠実」な野菜や米を、すこしでも多くの人たちにお届けして、食と農を通してたくさんの人を幸せにできたらと思っています。
よろしくお願いいたします。

◆農家になった経緯
私の家は、私が生まれるずっと前から農業を営んでいます。
考え方はいろいろあったのだと思いますが、私の世代では物心つく頃には家業である農業を手伝って家族や家計を支えていくことがあたり前でした。
中学生ぐらいから通学前に収穫した野菜を市場に届けたり、ニンジンの間引きやトマトの苗を植えて父の手伝いをしたことを記憶していますから、農業歴はざっと50年を超えます。
高校を卒業後、消防士として働きながら農業と両立して定年まで勤めました。今は退職して専業で農家を営んでおります。

◆生産物・地域の紹介
いわき市は東北の最南端に位置しています。太平洋を流れる海流の影響もあり、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。
最近は暖冬の話もよく聞かれますが、露地栽培のオリーブやみかんを定量で収穫できる北限ともいわれていて、そんな地域で米や野菜を生産しています。
農場の周辺はいつでも大きな空が広がっています。澄んだ空気と満天の星空は都会に住む人にとっては憧れるものかもしれません。
春にはヒバリが高くさえずる声が聞こえますし、夏は真っ青な空が海の方まで続きます。
秋には黄金色になってたなびく稲穂が周りを囲み、冬には冴える空気のもと阿武隈山脈を見渡すことができます。

◆消防士の頃から意識してきた「命の尊さ」を野菜づくりでも
私は、前職の時には火災現場や救急事故の現場で多くの人たちの一刻を争う瞬間に立ちあい、命を救ってきました。
今でも「命の尊さ」については常に心に留め、これまでの経験を野菜づくりにも活かしています。
たとえば、私の作物には農薬はほとんど使っていません。もし野菜に虫が付いて不恰好な仕上がりだとしても、虫は農薬ほど人の体を害する事は無いと考えるからです。
工業製品のように規格の揃ったキズ1つない野菜よりも虫の食べ跡がある野菜の方が、断然美味しいと思います。
私が作る米や野菜には、誰にも負けない熱い想いと愛情と安心が添えられています。
食べていただいて、健康に過ごしてもらえたらとても嬉しいです。

◆今後の夢
食べることを楽しんで欲しいと思っています。食事は毎日のことですが人生を彩るイベントです。私が自信を持ってお届けする野菜や米で、みなさんが日々の食事を楽しみに、健康・元気に過ごせるお手伝いをしたいです。

◆料理や食事を楽しんでもらいたい
シャカリキファームの野菜を手にしてくださる方々に、料理することや食事することを楽しんでもらいたいと考えています。
食事は生きることの基本です。実直に作ったおいしい野菜が手元にあると料理することがとても楽しくなります。
食べることもきっと楽しくなります。
シャカリキファームの野菜を食べてみなさん元気に長生きして下さい。

富岡信平さんのコミュニティ投稿はありません。

あなたも「ごちそうさま」を伝えてみませんか?

投稿をコメントするには登録・ログインしてください