佐賀県神埼市

本間昭久

本間農園

◆お客さまへのごあいさつ
本間農園の本間昭久です。栃木県出身。佐賀県神埼市在住です。シンボルマーク「稲とニワトリ」は大地との循環農業を表しています。

◆人も鶏も山地も元気で幸せな養鶏場を作りたい
20代の頃、農業法人で自然養鶏等の仕事をしていました。その後、農業以外の仕事も経験しましたが2009年に佐賀県の山地、神埼市脊振町で採卵養鶏を始めました。最初は夫婦2人で小規模に行っていましたが、自然な黄色い卵を喜んでくださる方が増えて、2015年から鶏舎を増設し規模を拡大させました。人も鶏も山地も元気で幸せな養鶏場を作りたいと日々励んでいます。

◆生産物・地域の紹介
本間農園の養鶏場がある脊振町は自然豊かな山地。ニワトリたちは360度森林に囲まれた山の中で新鮮な空気、きれいな水、太陽の光がそろった最高の環境でのんびり過ごしています。
本間農園のニワトリ達は産まれてすぐヒヨコの頃から自然養鶏法に基づいて育てられます。ヒヨコ達は自然な堆肥熱を利用した温かな寝床と足腰が丈夫になるように工夫された部屋で生活します。それから玄米食で胃腸が丈夫になり、青草なども食べて薬剤に頼らなくてもよい元気いっぱいの母鳥に成長します。
豊かな環境の中で何でも食べて、元気いっぱい走り回るニワトリたちの自然な黄色い有精卵はくさみがなく、卵かけご飯が美味しい!と好評です。

◆伝えていきたいこと
里山、田舎と聞くと、現代の若い人はインフラも整備されず、過疎化、高齢化が進み、娯楽も少なく不便で何もないところというイメージを持っている思います。しかし、清潔な水とおいしい空気、騒音のない静寂、星がよく見える暗い夜など、良いことがたくさんあります。また、暮らしていくには常にお金が必要という都市部とは違い、野菜やお米を無農薬で自分で作り、シイタケを栽培し、協調と労働によって木材や薪が手に入り、炭を作り、食べ物を保存し、知恵とひと手間によって心豊かな暮らしを送ることができると感じています。
脊振の農業者として、農業体験や山村留学など、都市と山地の橋渡しの役割も果たしていきたいと思っています。

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