東京都三宅島

神戸晴行

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アシタバ

東京の離島三宅島で新規就農しました神戸晴行と申します。
三宅島の特産物である明日葉の栽培をしています。

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【島に魅せられて】
平成3年生まれの28歳です。
東京・杉並で生まれ育ちました。学生の時に農家でアルバイトをすることがあり農業を好きになりましたが、卒業後は普通に就職し会社員をしていました。
いつかは農業をやってみたいと考えていたので休日に貸し菜園を利用したり、地方に援農に行ったりしていました。
 
2年前の夏に三宅島で短期の農業研修に参加し、そこで出会った人や島での暮らしにすっかり魅了され移住を決めました。
村の制度を利用し長期研修生として就農を目指す日々を送りました。長い間耕作されていなかった畑を開墾し、明日葉の種をまき、苗を植え現在は収穫ができるようになりました。


【明日葉とは】
セリ科の多年草であり、伊豆諸島をはじめとした海岸地域に自生する日本固有の植物です。
今日芽を摘んでも明日には新しい芽が出るというほど生命力が強く、「明日葉」の語源となっています。
青汁にもよく利用され、最近は健康野菜としても注目されています。
固有種のため品種改良された今の野菜にはない昔ながらの濃い野菜の味をぜひお楽しみ下さい。


【噴火と共に生きる島】
東京から南に180㎞。年間の平均気温が約18度、降水量が約3000ミリと温暖多雨な気候の島です。
有史以来たくさんの噴火を繰り返しており、2000年の噴火では4年を超える全島避難が実施されました。
悪いイメージにとらえがちな「火山」「噴火」ですが、火山が作り出した迫力のある景色、長い年月をかけてできた火山灰を含む土壌、そして噴火を経験しながらも立ち上がり力強く生きる島民がこの島の誇りです。


【農業を魅力ある職業に】
三宅島の農家は高齢化が進み、私のような若い世代はほとんどいません。
加えて離島であることによる物流の制約や台風などの自然災害によるリスク、機械化できない小規模農地などの事情により島の農業をめぐる現状は厳しいものとなっています。
課題は山積していますが、ネット販売など工夫した経営を行って島の農業が魅力あるものになるように努めてまいります。

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ともさか
2019.06.03.
形がキレイにそろっていて、茎から葉っぱまで瑞々しく採れたてという感じ。
茹でても明日葉の味が濃く、独特の苦味をしっかり感じられました。おひたしにしていただきましたが、栄養がたっぷり入っていそう。

発送もすぐにしていただきありがとうございます。
どうもごちそうさまでした!

神戸晴行 | -
2019.06.03.
ともさか様

レシピの投稿ありがとうございます。
おひたし、良いですよね。
私もよく作ります、シンプルだけどアシタバの味がしっかり感じることができるので好きです。
神戸晴行 | -
2019.06.03.
こんにちは
今日は先月修了した農業長期研修の卒業式と青年等就農計画の認定式がありました。
三宅島に移住して約2年、これまで農家の皆さん、地域の皆さん、役場・東京都の皆さんなど様々な方の多大なるご支援をいただいてこの日を迎えることができました。ここがゴールではなくスタートですが、できることからコツコツと生産量を増やして永くこの地で営農をすることが皆さんへの恩返しになればと思います。
どうもありがとうございました。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。

神戸晴行 | -
2019.05.09.
5月になり、島でも過ごしやすい季節になってきました、普段家と畑を往復していると曜日の感覚がなくなってくるのですが、皆様連休はいかがお過ごしでしたか。私はひたすら草刈りと草取りに追われていました。畑の明日葉はすくすくと育っています。
今月末で研修を卒業して独立します。6月からこちらでの販売を始めますので、お引き立ていただけますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。