長野県小県郡長和町
吉見雅史 | アスパラマル株式会社
アスパラガス・米
長野県小県郡長和町
吉見雅史 | アスパラマル株式会社
アスパラガス・米
✓アスパラマル株式会社について
『100年続く企業でありたい』
そんな想いから、2015年に立ち上げました!
理念は「こころに残るものづくり」
農産物が家庭に届いたあと、笑顔・会話が溢れる家族の食卓が実現し、感動を多くの人たちとシェアできるものづくりを目指しています。
『アスパラマル』の由来
⒈「無事 続きますように」という願い
「〇〇丸」のように船の名前に「マル」がつくのは、魔除けの意味が含まれています。遠い海へ旅立つ船に向け、荒波にのまれることなく無事に帰ってきてほしいという願いが込められているように、会社が長く続いていくことを願って日々「学び」を大切に成長を目指しています。
⒉「子供達に覚えてもらうために」
100年先も愛されるためには、次世代の記憶に残ることが大切です。
だからこそ、分かりやすく、心の残るワードにしました。当社のお米やアスパラガスは地元の小学校に卸しています。地元の農作物に触れてもらう大切な機会として、毎年、子供たちが社会科見学に訪れてくれます。
✓栽培地域について
蓼科山麓、美ヶ原高原のふもとに位置する長和町。
標高が高く、周りが山に囲まれている長和町は、
朝晩の気温差が大きく、冬の寒さも堪える土地。
変化が激しいこの土地は、凍霜害を受けやすいなど野菜栽培には厳しい条件はありますが、同時に恩恵も授かれる素晴らしい地域です。
寒暖差のおかげで旨味・甘味が増し、美味しいアスパラガスやお米が育ちます。
そんな長和町で育てたアスパラガスやお米をもっと多くの人に食べてほしい!
そして、皆さんの食事の時間が素敵なものになることを願って、「こころに残る」ものづくりを続けていきます。
~これまでの歩み~
2007年
新鉄砲百合・水稲の生産販売をしていた農家(親元就農)に、現代表(吉見雅史)が後継者として就農
地域農業の担い手として、農地集約が進み、経営効率化のために
ライスセンターを建設
2009年
新鉄砲百合の栽培を終了し、新たにアスパラガスの半即成栽培を開始
2015年
アスパラマル株式会社(農地所有適格法人)を設立
2020年
本社及びアスパラガス集出荷貯蔵選果場を建設。
アスパラ画像処理選別システム(ナビック(株)社製アスパラドンS Pの導入や施設内空調、冷蔵庫を完備
特定商取引法に基づく表記
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