三重県四日市市

山中千佳

Kyoukan Farm

煎茶 紅茶 たけのこ 落花生


三重県のKyoukan Farmの山中千佳と申します。

【"共感"と"狭間" Kyoukan Farm】
三重県四日市市川島町 狭間地区は、茶畑、竹林、田圃が広がる、名前どおり小さな農村集落です。
この風土ならではの自然の恵みを是非味わっていただき、共感したい。という想いと、狭間(はさま)地区を別読みし、Kyoukan Farmと名づけました。
当園の製茶は農事組合法人ハサマ共同製茶組合が行なっており、「Kyoukan茶」は登録商標としてブランド化しています。


【Kyoukan Farm】
 私は、祖父の代からの茶農家の長女に生まれ、幼い頃の遊び場は畑、田圃。いつも泥んこ。虫も蛙もへっちゃらで、ケガの絶え間ない子どもでした。高校を卒業し、出版関係の会社で8年働かせてもらいましたが、2010年に両親の共同経営者の急逝などのトラブルがあったことと、「自分にしかできない仕事は何か?」と考えていたこともあり、きっぱり退社し就農しました。

我が家の家訓は「働かざるもの食うべからず」。子どもの頃より当たり前に手伝いをしていたので、実は結構ベテランかもしれません。太陽の下、へとへとになるまで思いっきり体を動かし働いた後のご飯は、格別です!!


【まずは、自分が納得したものを】
 自分の生産物を一番たくさん食べるのは誰か?自分です。自分が食べたくないもの、自分が美味しいと思わないものは作りませんし、販売なんてもってのほか。私が一番食いしん坊なので、おいしくなぁれ♪と、たっぷり愛情こめて育てています。だからかな?虫も鳥も獣も美味しい食べ物を知っているんです。困るんです。

 三重県は全国第三位のお茶の産地です。年間平均気温・降水量などお茶の栽培に適しており、伊勢茶として古くから生産されています。太陽の光をたっぷり浴びて元気いっぱい育てています。当園のある川島町は、粘土質の土が特徴でとても軟らかく美味しい竹の子も採ることができます。どちらにしても、ここならではの味!大地と太陽の恵みに感謝です。


【皆様とワクワクする未来を見つけたい】
 Kyokan farmがある狭間地区は、昔は栄えた農村でした。季節ごとに食べるものが変わり、景色も変わり、香りも変わり、季節の移り変わりとともに暮らしてきました。ですが今では高齢化により、農家の軒数が激減し、美しい景観がどんどん荒地に変わっています。一人の力では何もすることが出来ず、とても悔しい思いでいっぱいです。このままではこの地区の農業が廃れてしまう。。。

そんな危機感を感じつつ、皆様においしさを共感していただくことで、なにかわくわくする明るい未来が見えたらいいなと思っています!

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