北海道上川郡下川町

平野優憲

下川町特用林産物栽培研究所

しいたけ

【北海道下川町とは】
 北海道の北部に位置する下川町は人口約3,200人、町の面積の約90%が森林におおわれる小さな町です。
 有名な観光地はないですが、スキージャンプが盛んな町で、葛西紀明選手をはじめ、数多くのオリンピック選手を輩出した町で知られています。
 しいたけ栽培施設は、下川町の中心部から12km離れた一の橋という集落にあります。この集落には、町が整備した木質バイオマスボイラーがあり、周辺の町営住宅、福祉施設、椎茸栽培施設などにエネルギーが送られ冬期間の暖房や給湯に使われています。

【環境に配慮して椎茸を育ててます】
 冬には気温マイナス30℃にもなる極寒の地域ですが、木質バイオマスボイラーの熱を活用してハウスを適切に加温することで通年栽培を実現しています。なるべく化石燃料の使用量を減らす取り組みを行うことで、環境に優しいしいたけを栽培しています。

【菌床の原料は北海道産の樹木を使ってます】
 しもかわしいたけは、北海道産のミズナラとシラカバの樹木を細かく砕いたオガコに米ぬかなどの穀物を混ぜ、さらに水を加えてブロック状に固めた菌床から発生させています。菌床製造、しいたけの発生、収穫、出荷にいたるまで、すべて自社工場で行っています。
 また、菌床製造やハウスの散水に使用する水も豊かな森林を流れる水源から給水している上水道の水だけを使用しています。安心して食べていただけるよう原料などにこだわって栽培しています。

平野優憲さんのコミュニティ投稿はありません。

あなたも「ごちそうさま」を伝えてみませんか?

投稿をコメントするには登録・ログインしてください

もっとみる