佐賀県藤津郡太良町

山田公寿

やまだ果樹園

みかん 不知火 ブラッドオレンジ はるか はれひめ等

①あいさつ
やまだ果樹園の山田公寿(きみとし)です。生まれも育ちも佐賀県太良町。
西に緑豊かな多良岳山系と東に豊穣の海有明海をのぞみ、穏やかにやさしく時が過ぎていく美しい自然豊かな町で、柑橘を栽培しています。
父の代から続く2代目です。温州みかんから中晩柑まで10月から4月までの約半年間種類豊富な柑橘を販売できる栽培体系をとっています。


②農家になったきっかけ
【お前は他の人が持ってない全ての物をもう持っているんだぞ!】

高校生の時でした。部活も終わり、さて進路をと考えていた時でした。近所の石材会社の社長さんの言葉に、迷いが消えました。この社長さんは良質な石を求めて、あちこち探し回り、太良町に来られました。何もないところから始めた事業の苦労話を引き合いに出し、父から受け継ぐ2代目としての経営の優位性を切々と語られ、それで私の心が動きました。

幼い頃から遊び場はみかん畑。収穫の最盛期はよく手伝いもしていました。ただ、就農前に東京に出てみたいと思い、当時東京都多摩市にあった農業者大学校に進学しました。そこで出会った友達や先生方、お世話になった研修先に刺激を受けて、就農しました。3年間の東京での学生生活が都会を知る事になり、今の販売活動にも役立っています。


③生産物にかける思い
【海の物は山へ、山の物は海へ 太良町だからできる循環農業】

太良町は山の幸海の幸豊富で、みかん・カニ・牡蠣・海苔の生産が盛んです。特に多良岳山系のミネラル豊富な水と宝の海有明海からの潮風が、柑橘に適した気候を生み出しています。

就農当初より土作りには力を入れ、土壌の微生物が充分に働ける環境を作り出しています。地元の畜産農家の堆肥や卵殻、カキ殻・カニ殻などを土壌に施します。そうすることにより、病害虫に強いみかんの木になり、農薬を減らした栽培ができています。健康で丈夫なみかんの木にする事で、年による品質のブレを最小限に抑えこむ事ができています。
昨今の異常気象が通常の気象となりつつある今、異常な乾燥時には麦わらで土壌水分を保持し、異常な長雨の時はマルチシートで土壌水分を調整し、糖酸バランスのとれた食味の良い柑橘に仕上げています。

極早生みかんから晩生みかん、はれひめ・はるか・ブラッドオレンジ・不知火(デコポン)を生産販売しています。


④今後の展開
【1年中販売できる環境作り】

10月~4月までは生の柑橘をお届けできますが、5月から9月まではお届けできません。その期間は今のところ、みかんジュースやドライフルーツでお届けしております。今後は冷凍みかんの生産も考えています。

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