熊本県玉名郡玉東町

西出英晃

あかりふぁーむ

小玉スイカ、青みかん、早生みかん

◆お客さまへのごあいさつ
あかりふぁーむの西出英晃です。
福岡市出身。現在は、熊本県玉名郡玉東町にて夫婦で新規就農し2年目です。
農園名の由来は、”あかり”の様に、暮らしの中で必要とされる農園でありたいという想いと、私達夫婦の名前に、”日”・”月”・”光”というあかりの要素が含まれていることから、名付けました。

◆農家になった経緯
子供の頃から自然豊かな場所で過ごす事が好きで、飲食業に携りながら沖縄県へ移住。
有機栽培で農業をしたり、環境に負荷をかけない昔ながらの暮らしをされている地元のおばあと仲良くなり、次第に自然環境や料理の素材そのものへの関心が高まりました。
妻の親戚が農業を営んでいる果樹栽培の盛んなこの地を訪れ、空家や農地を借りやすく、子育てにも適した環境であることから移住を決め、1年間県立農業大学校へ通い、自然栽培農家での研修を経て2017年に新規就農者となりました。

◆生産物・地域の紹介
当農園は、熊本県の熊本市植木町と玉名市に挟まれた標高100〜300mの山あいに位置する玉東町山北地区にあります。山の斜面を利用した段々畑のみかんや、梨・柿、ハニーローザというスモモ、スイカなどフルーツの栽培が盛んです。朝晩の寒暖差が大きい事もおいしい作物を育てるのに重要で、標高の高さもこの地の果物が美味しい理由のひとつです。
ここで、私たちはスイカ、ミカン、キウイフルーツなどを中心に、季節の野菜を栽培しています。

◆生産物へのこだわり
子供に食物アレルギーがあったことをきっかけに食べ物への安心を求めるようになりましたが、「安心安全=美味しい」とは限らず、そうすると子供は食べてくれません。
みんなが喜んで食べるおいしい野菜や果物を育てるため、また環境への負荷が少ない持続可能な農業のため、炭素循環農法をベースに土壌環境づくりに特に力を注ぎ、
病気や虫の害を発生させないためにはどうしたらいいか、日々作物を観察し、対策を講じています。

◆美味しいものを食べて、健やかに。
月の満ち欠けや二十四節気など、古くから伝わる季節の知恵。
虫や鳥、目に見えない様々な生き物たちと共生しながら豊かな土壌で育つエネルギーたっぷりの作物。
以前住んでいた沖縄では、美味しい食べ物は『ヌチグスイ(命の薬)』といいます。
「良薬口に旨し!」な果物や野菜を栽培し、食べていただくお客様に喜んでもらえるよう日々精進しています!