三重県熊野市

近藤久史

アタシカ果樹

みかん、カラマンダリン、甘夏、ジュース

◆はじめまして
ここは日本最大の半島、紀伊半島の南の南、三重県熊野市。農園のある場所は新鹿町(あたしか)という人口900人の小さな集落です。この集落最後の果樹園で、彩とりどりの柑橘を育てたいと想い【アタシカ果樹】と名を付け活動を開始しました。この畑を一言で表現するならば「海のみえる蜜柑の森」です。

◆なぜみかん農家?
【アタシカ果樹】の近藤久史です。4年間に渡るオーストラリア生活では趣味であるサーフィンを生活の一部として「海のある暮らし」を送っていました。10年前に地元である三重県に帰郷し海のない山里・・・で有機農業の研修を受けたのち2015年に「海のある暮らし」がしたいと熊野市海岸部へ移住。地域活性化の仕事を請け負う中で、ここ新鹿町で集落最後のみかん農家さんと出会い、作物の販売支援を始めました。高齢のおじいちゃんが一人でやっていたこともあり、農園のお手伝いをするうちに「よかったらここの蜜柑育ててみやんか」との誘いを受け、園地を引き継ぐことになりました。現在は88歳の師匠に教わりながら柑橘を栽培しています。

◆三重県でみかん?
本州最南端に近い三重県南部は温暖な気候です。実は、極早生みかんの生産地として有名な場所なんです。寒さに弱いとされる幻の柑橘「カラマンダリン」もここ三重県で栽培が始まりました。当園は海と山の距離が近いダイナミックな自然の中にある段々畑です。「空からの光」・「海からの反射光」・「石垣からの輻射熱(ふくしゃねつ)」によって美味しい蜜柑が育ちます。

◆栽培品種・栽培方法
主な栽培品種:
・The蜜柑と呼ばれる【温州みかん】
・人気品種【不知火】とその姉妹【はるみ】
・生産量が少ないために流通が限られている幻の柑橘【カラマンダリン】
・温暖な気候を活かした【樹上熟成甘夏】
除草剤は使用せず草生栽培、地域比30%減の農薬使用量です。
甘夏園地は別の場所にあるため完全に農薬不使用です。

◆アタシカ果樹の想い
「人と人、食卓と地域をツナゲル」をコンセプトに活動中。顔の見える関係から握手を交わす関係へ。そういった想いから農業×観光業を営んでいます。果樹園経営のほかに大好きな海を活用したSUP体験や集落案内といった「アウトドア体験サービス」も提供中。農産物を活用した海のみえるcafe&guesthouseの開設も進めています。
普段は食卓でツナガルみなさんに、生産地を訪れてもらいたい!自然豊かな熊野を知ってもらい、ここで育った作物を食べてもらう。そうすることで日常の食卓がより豊かになると信じています。「Farm to Table,Table to Farm」

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