和歌山県有田市

田中勝博

紀楽農園

みかん

◆みかんが大好きなお客さまへ
紀楽農園の田中勝博と申します。自然豊かな紀伊半島(和歌山県有田市)の段々畑で、潮風と太陽を浴びて“有田みかん”を作っています。
農園の名前は、皆様に美味しいみかんをお届けすると共に、“有田みかんのふる里”紀州を楽しんでいただきたくて名づけました。
自然の恵みに感謝し、1年の作業が実った事に感謝しながら紀州和歌山から“木成完熟みかん”をお届けします。
出荷する時には、私がテイスティングして食べ頃と思った “木成完熟みかん”を収穫し、手作業で選別・箱詰めいたします。
ぜひ、“木成完熟みかん”をご賞味下さい。

◆父親達が人力で開墾したみかんの段々畑
戦後、戦地から戻った父親達が山林を開墾し、その時に出た石で石垣を作り、階段状の段々畑を作りました。そこに温州みかんの苗木を植え、みかん栽培を始めました。12年前に父親が亡くなり、機械がない時代に人力で苦労して開いた段々畑(石垣)を放置して、原野に埋もれてしまうことに寂しさを覚え、私が跡を継ぎ農業を始めました。

◆みかん作りの一年
バレンシアオレンジやセトカ等の雑柑も作っていますが、主に作っているのは温州みかんで、早生(10~11月)・中生(11~12月)・晩生(12~1月)の3種類です。
段々畑は、水捌けと陽当りの良い、みかん作りに適した畑です。
みかん作りの1年は、2月の土作りから始まり、翌年の1月の晩生みかんの収獲・出荷まで様々な作業があります。春には山桜を眺め、5月の連休頃には有田市内一面に広がるみかんの花の香りに深呼吸し、春から夏にかけては野鳥(メジロ・シジュウカラなど)の美しい鳴き声に耳を傾けながら楽しく作業をしています。

◆信念
“一次産業なくして二次・三次産業なし!”
自然界と付き合って紀州から全国により良い産物を届けたい。

◆今後の夢
みかん作りを続けながら、田舎の自然資産を活かせる産物を模索し、段々畑を残した先人達のように、何か後世に残したい。

◆みかんの木には個性があります
私のこだわりは、みかんの木に番号札を付けて、収穫時期・味や成りの状況などのデーターを毎年記録し、それぞれの木の個性を把握管理しています。
同じ畑で隣合ったみかんの木でも、甘くてコクのあるみかんの木や酸味が残り、少し酸っぱいみかんの木と様々です。大きさも摘果をして整えますが、それでもピンポン球(2S)からソフトボール大(3L)まで色々です。
みかんの特性(大きさ色々1本の木から)を知っていただくために、大きさの大小を混ぜて箱詰めいたします。

◆保存方法
商品が届きましたら、必ず上から開箱して下さい。箱の底から上に向けて大玉から小玉へと箱詰めしています。開箱してそのまま保存せず、小袋に小分けして冷暗所(冷蔵庫以外)に保存し、小出ししてご賞味下さい。
万が一傷んだものがあれば取り除いて下さい。あらかじめ少し多めに箱詰めしています。

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