倒れて、飢えて、滅びそう
〜3年連続不作は避けたい〜
明けましておめでとうございます✨
本年も宜しくお願い致します🙇
園主の菅野千秋です。
年末から青森県&秋田県のりんご生産者仲間は、雪による枝折れ等が多発し苦労されている様子。
加えて豪雪地域にお住まいの方々にお見舞い申し上げます。
毎日キャベツが高い、玉子が高いと価格だけに特化したニュース
「家計を直撃して大変😓」
のコメントばかり。
多くの共感を頂ける側の目線で報道するのが定石だろう。
昨年はどの農家も暑さで辛い思いをした。
キャベツが高いのも暑さで苗が育たなかったからだ。
岩手では鳥インフルエンザで殺処分が続いている。
「りんご高くて儲かったでしょ」なんて、冗談でも言わないで欲しい😭
高価格の裏には、涙を流す生産者が沢山いる事をもっと取り上げて欲しい。
今日は病虫害や鳥獣害で販売できない果実🍎約5トンを廃棄(堆肥に混ぜ込み処分する)
生産資材は高騰し、否応無しに引き上げられる最低賃金。生産物は計画数量に届かず経営は悪化するばかり。
これじゃあ後継者なんて育てられない。
自分の子供に農業を継がせたくない。
諸外国に比べ食料自給率が上がらないのは、国民の多くが一次産業の価値を重視していないからだ。
だから前述のような報道ばかりが流れる。
当園の圃場には数百年前に地殻変動によって生まれた貝化石を施肥している。
販売先から頂いたカレンダー
この言葉を信じて2025年こそ豊作を目指す✨