山形県最上郡舟形町

矢野雄彦

情熱とそのすべてをかけた米

米,ニラ

◆ごあいさつ
山形県舟形町で水稲を中心にニラなど野菜物を少々生産しております矢野と申します。
自然環境、循環型農業を目指し日々精進しております。

◆『夏子の酒』に憧れて
高校生の頃に読んだ『夏子の酒』に惚れこみ、いつか無農薬栽培で水稲をしてみたいと思ってからはや20数年、親父が引退だと言う事で農業を継ぐ覚悟をして3年目になります。

◆清流が流れ込む地域で
当栽培地域の水源は人間の生活圏を通らずに農地に供給されるオイノ沢とヒバラ沢、左沢を始め清流小国川からの清らかな流水でナチュラルな農作物が育ちます。

◆俺のは美味いから食ってみろ、ではなく
よくお米の話をすれば美味いだの、いやいや俺の方が旨いだのそんな話になりますが、大事なことを忘れていませんか?そのお米が育つ環境、水の清らかさ、農薬や肥料の栽培工程、さらに生産者の信念。それを少しでも知っていると、食卓のご飯のあり方が変わると思います。一生懸命に俺のは旨いから食ってみろ、そう言う生産者は沢山います。その思いはわかるのですが、私は美味しさよりも、作られた背景を大事にしながら、毎日おかずと一緒に食べて飽きのこない、普通のお米づくりに力を入れています。

◆今後の展望
現在は一部を減農薬栽培しておりますが、『夏子の酒』で憧れた無農薬栽培を広げ、自分がいる小さな地域から、虫や小動物や微生物との共存共栄、肥料も投入しない循環型農業を拡大し消費者とこの小さな地域を繋げていきたいです。

◆環境に大きな負荷をかける農業はもう古い
無農薬栽培、無化学肥料でお米を約50a育ております、それは誰のためでしょうか?人間のためではないです。蛍やトンボや蝶々などなど虫達のための田んぼ。私達人間は環境から頂ける分のお米を頂くだけです。そして、人、虫、魚、鳥、微生物など共存共栄で暮らしていくことが、豊かな社会を作ると信じています。

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