熊本県球磨郡錦町

中園晋二郎

けさいちファーム

トマト、きゅうり、ナス、とうもろこし、じゃがいも、枝豆

曽祖父である袈市(けさいち)じいさんが開いた農園で、鮮度にこだわり、今朝一(けさいち)の採れたて野菜をお送りしています。無農薬・無化学肥料で、日本の伝統野菜や西洋野菜などを年間100種類近く幅広く栽培しており、みなさんに驚いてもらえるようなおいしい野菜作りに日々励んでいます。

こだわり1:無農薬・無化学肥料での栽培を実現!
農薬は、害虫と病気を防ぐために野菜に散布されています。
一方、普段目にする雑草は農薬を散布していないにもかかわらず、ほとんど虫に食われていませんし、病気になり枯れるということもありません。これは、植物の生育に必要な栄養のバランスが保たれていて、かつ土の中の有用微生物が豊富に存在するからです。つまり、化学肥料による過度な栄養配給をしなければ害虫が寄り付くことはなく、土の中に良い微生物が多ければ病気を引き起こす悪い菌の繁栄を防ぐことができるということです。
野菜がすくすく育つちょうど良い栄養バランスを実現するのは簡単ではありませんし、良い微生物が豊富な土を作ることは大変ですが、おいしく安全な野菜を作るために日々試行錯誤しながら野菜作りをしています。

こだわり2:土着菌で発酵させた有機肥料のみを使用!
無化学肥料で野菜を育てる場合、土に何を与えるかが肝になりますが、発酵不十分な有機肥料(牛糞、鶏糞、米ぬか、油粕など)を与えてしまうと、土の中で腐敗発酵してしまい野菜にマイナスの影響を及ぼします。そこで、けさいちファームでは、すべての有機肥料を3週間〜1カ月間発酵させ、発酵肥料を作ったうえで野菜の土に与えています。
発酵を促進する資材として、EM菌や市販の発酵促進剤を使うケースが多いですが、当ファームでは畑の近くの竹林で「土着菌」を採取し、土着菌によって様々な有機物を発酵させています。発酵後、畑の土に戻した際に、元々その土地に存在する土着菌を入れた方が畑の土の微生物群との相性が良いためです。
発酵有機肥料には、野菜の生育に必要な栄養バランスを考え、米ぬか、菜種油粕、魚粉、籾殻くん炭などを入れていて、野菜を甘くするアミノ酸やミネラル分豊富な有機肥料を与えています。

こだわり3:旬の採れたて野菜をお届け!
冬の寒さにあたったほうれん草が甘いように、旬真っ盛りの野菜は本当においしいです。旬の野菜を、その日に採れたての状態でお届けします(朝早く収穫しお送りしています)。

こだわり4:おいしい品種を厳選!
年間100種類近くの野菜を栽培していますが、それぞれたくさんの品種の中から厳選したおいしい品種のみを取り扱っています。例えばナスであれば、50種類近くの品種の中から厳選した5種類の特別な品種のみを栽培しています。