申年の梅 150g

和歌山県みなべ町で栽培から加工までをおこなっている梅干屋です！ ～2004年度産 申年の梅～ 平安時代、疫病が流行した申年に村上天皇が梅干で病を治したといわれています。 後に申年に収獲した梅には薬のような効き目があると言い伝えられ、申年の梅を食べると縁起が良く、健康で長生きができるという風習が広まりました。 「申（さる）」と「去る」をかけて「病が去る、厄が去る、不運が去る」と言われています。 昔ながらの塩だけの梅干で塩分約20％の梅です。 内容量：150g （以下、ポケットマルシェ事務局注記） この商品は「和歌山県紀中エリアの生産者の商品」です。