【今週の新着商品5/24】大粒ジューシー!房州びわ、4年に一度の極太ごぼう、ぎんなん草など

こんにちは!ポケマルスタッフです。
清々しい季節になりましたね。お外でBBQやピクニックなど、梅雨がくる前にアウトドアを楽しみましょう♪
今回は新着の中から、持ち歩きにぴったりな食材や、話のネタになりそうな変わり種商品をピックアップしました。


📣スタッフ注目の新着商品

大粒でジューシー!歴史ある「房州びわ」をデザートに♪

スナップエンドウ

千葉県・柴田幸宣さんから、初夏のフルーツ【房州びわ】が届きました!ピクニックのおやつやデザートにいかがでしょうか♪

房州びわの歴史は270年以上前に遡り、皇室にも献上されている高級品です。実は大きくて、かぶりつくとみずみずしさを感じられますよ。そのジューシーな果肉は、暑い時の水分補給がわりにもいいかもしれません◎

びわは冷やしすぎると、果肉が硬くなるとのこと。常温で保管の上、食べる30分くらい前に冷やすと良いそうです。
鮮度が命のびわ、風味が落ちないうちに、届いたらお早めにお召し上がりください!

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なんじゃこりゃ~!な珍しい極太「大浦ごぼう」

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写真だけだと、木のようにも見えるくらいゴツゴツで太い【大浦ごぼう】。静岡県・渡邉 親さんから届きます。

見た目からして、一般的な細長いごぼうとはまったく違いますが、味わいも”圧倒的な香り、コク、そして筋のない柔らかな食感はごぼうの概念が変わります”とのこと。
水分量が多いため、火も通りやすいのだそうですよ!きんぴらや煮物などにして、大浦ごぼうならではの風味をご堪能ください♪

ごぼうを持ち歩くのは大変ですが、大きさがわかるように写真を撮って、お友達に自慢しちゃいましょう~♪

収穫は4年に一度の希少ものです。

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地域限定の海藻!手摘みの「ぎんなん草」

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大浦ごぼうに続き、変わり種食材の【ぎんなん草】は、限られた地域でしか採取できない海藻です。北海道の焼尻島から、奥野真人さんが送ってくださいます。

食べたことのない方が大半だと思いますが、島では昔から親しまれてきた海藻なのだそうです。火を通してすぐに食べればコリッ、だんだんとトロトロ~な食感に変わっていきます。これからの暑い時期は、水戻ししてさっぱり酢の物にもぴったりかもしれません◎

ふわ~っと香るぎんなん草ならではの風味を、ぜひお試しください♪

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BBQにはやっぱりお肉!豚肉2種セット

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良い天気の日にお外で食べるご飯は、やはりテンションが上がりますよね♪ BBQ日和の時は、茨城県・倉持信宏さんの【肩ロース&バラ肉】をジュージューしちゃいましょう!

こだわりの飼料で育てられた豚さんの脂には、自然な甘みがあるそうです◎ まずはお塩などシンプルな味付けで、その旨みを堪能したいですね。アスパラやヤングコーンなど、旬の野菜を巻いて食べるのもおいしそう~!

倉持さん一押しの万能部位、しっとり柔らか~な味わいを噛み締めて、良き思い出にしてください★

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今週の初出品生産者さん👏

カブはカブでも一味違う! 紫がかった可愛い「あやめ雪かぶ」

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今週の初出品生産者さんお一人目は、千葉県・古谷 武さんです。
紫がかった見た目が特長の【あやめ雪かぶ】を出品いただきました。

こちらはカブの中でも甘みが強く、皮は柔らかいので、剥かずにそのまま使えるのだそうです◎
生でサラダにすれば彩りもよく、ピクルスや浅漬けにしてピクニック弁当の一品にしても!

もちろん加熱して、スープやオーブン焼きなどでも食べてみたいものです。10kgでたくさん届くので、あやめ雪かぶをいろんな形に変身させてお楽しみください♪

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魚好きの集まりに◎おまかせ地魚セットで盛り上がろう

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初出品生産者さんお二人目は、鹿児島県・柳川哲郎さんです。
こちらの【地魚ボックス】は、水揚げ後すぐに下処理をして送ってくださいます。

商品のイメージ写真には、見たことのない魚たちがたくさん並んでいます。魚好きのみんなで集まる時に持っていけば、「これなに!?」と盛り上がること間違いなし◎

基本的には内容おまかせですが、「珍しい魚」「大きめ、小さめ」「さばきやすいもの」など、大まかなリクエストにはできる限り対応いただけるようです♪

鹿児島でとれる地魚たちと、ぜひ出逢ってみてくださいね!

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みなさんも、梅雨前の楽しいひとときのお供に、ぴったりな食材を探してみてください♪
最後まで読んでいただきありがとうございました☆

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