大阪府八尾市の特産の「紅蓼（べにたで）」（和食料理の代表であります刺身の盛り合わせに刺身の妻として添えられている）を主原料としています。刺身の横に添えられていてもワサビは醤油に溶いて食べてもらえるが、紅たでは食べてもらえないことが多く、刺身の盛り合わせに使ってもらえないこともあるので、一層のこと新鮮な辛みのある紅たでを混ぜた醤油を開発しました。紅たでだけではもったいないので、刺身の横に添えられているワサビや大根も一緒に混ぜて、ふつうの醤油では黒くなってしまい紅たでの赤い色が消えてしまうので、白醤油をベースにしてピンク色のドレッシング感覚で使える刺身醤油としました。 刺身をそのままつけて食べる刺身醤油として。 焼き肉やローストビーフの塩ダレとしてのつけダレ。 『利用シーン』 野菜炒めの塩こしょうの代わり