自然豊かな信州の高原で育てる、最高糖度のフルーツコーン。 生でも食べられるその味は、みずみずしくシャキシャキ！ 蒸していただくと一粒一粒がプリップリで、かじるとプチプチ弾ける食感が最高に美味しいです！ 五味農園の位置する高原は、標高が1,000m以上に達し、昼間と朝晩の寒暖差は15℃以上になります。 その寒暖差が最高糖度20度超えのひみつ。 昼間の暑い日差しの中で、とうもろこしは存分に糖分を作り出します。そして夕方からグッと冷え込むことにより、たくさん作り出した糖分を逃すことなく果実の中に蓄えるのです。 この最高に甘くやわらかいフルーツコーンを、ぜひみなさんにも体験していただきたいと思います！ 畑には除草剤を使用していません。 また、有機肥料たっぷり含んだ健康な土壌を作り、美味しい高原野菜作りに取り組んでいます。 この甘いとうもろこしにはどうしても害虫が入り込んでしまうため、予防として「BT剤」という人体に影響のない、自然由来の安全な消毒だけを必要最低限だけ使用しています。有機農法にも使用される薬品ですので安心してお召し上がりいただけます。 今だけしか味わうことのできない旬の「糖もろこし」を、ぜひ皆さまの食卓にどうぞ。