※訳あり品です。中に盛大に空洞がある可能性が高いです。 では、以下本文開始↓↓ まぁ、聞いてくださいよ… ピノガールという タネまで食べられるスイカの苗を意気揚々と5月に植えました。 寒さに弱いって聞いてたので、トンネルという温度を上げる物を取り付けて様子をみてたんですが… ある日の事 5月なのに、30度近い温度になってしまった日がありました。 しばらくして、様子を見に行ったら …枯れてるじゃないか！？ そうです。温度が上がりすぎて、焼けちゃったんですね。 あぁ…残念。 今年はスイカなしだねぇ なんて事を笑い話で失敗しちゃったんだよ〜（笑）と、話していたら 町内にある苗屋さんから 「売れ残って捨てちゃうスイカの苗あるけど植えるか？」 →はい！喜んでぇ〜 と、いう事で 黄色いスイカや、赤いスイカ 皮が黒いスイカやら、生き残ったピノガールを、無事に植えることができました。 ちゃんちゃん。 一件落着〜♫ とは、ならないのがうちの畑なんですね。 ヤバイなぁヤバイなぁ〜 なんか、変な感じがするなぁ〜 と、畑にいてスイカを触っていたら ん？ あれ？ これって、中身は開いてみないとわからないよね？ どれが黄色でどれが赤いのかわかる？ ……ありゃ〜、わかんなくなっちゃった。 そうです。 種類が混じっちゃいました。 怖いなぁ怖いなぁ〜 何が届くかわからないって、怖いなぁ〜 赤いと思って、開いたら黄色いなんて、怖いなぁ〜 …？ どっかで、聞いた事あるシチュエーションだなぁ。 開けてみるまで何が届くかわからない。 ……！ あ、これって福箱原理だぁ〜！ と、いうわけで、販売に至ったわけです。 何が出るかな？何が出るかな？ スイカの話し〜 略してすいばな〜